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男性更年期、その傾向と対策

女性だけじゃない! 男にもある更年期
生殖期が終わったサイン

女性に更年期があることは知っていた。男性にもあるらしいことはテレビで見た。その時は、
(男性ホルモンが減るのか、大変だな・・・)
と関係ない話だと聞き流していたのだが。もはや他人ごとではない。

城西クリニックは、男性のアンチエイジング治療を専門に行っている病院だ。脱毛、薄毛対策から男性更年期まで、男の悩みに対処する。同クリニックで更年期対策を担当している熊本悦明氏は、札幌医科大学名誉教授であり、性の健康医学財団 名誉会頭でもある男性更年期の第一人者である。

「我々は何のためにこの世に生まれたのか、ということなんですね。生殖によって命を伝承していくことが生き物としての一番基本的な使命なんですよ」

生殖可能期間を過ぎると人は更年期を迎える。更年期=生き物としての役割の終了ということを意味する。女性の閉経が50代前後、男性も55〜60歳で更年期になるのは生物的な寿命だ。そういう意味では、人生は実質50年である。

男性ホルモンの多少が髪の毛に関わっていることはご存知だろう。男性ホルモンが多いと髪の毛が薄くなる。禿げている。

「僕の外来に頭が薄い人は1人も来ない」

頭が薄かったり禿げた人は男性ホルモンが多く、更年期で悩むこともないのだ。日に日に額の前線は後退している気がするし、気がするどころか、免許証の写真を見ると明らかに負け戦、陥落しつつある。これ、生物的には大丈夫だが、社会的にはどうなのか。

「すね毛があるから、胸毛があるから男なのです」

ハゲもまた男ということだ。心強い。
城西クリニック
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城西クリニック 熊本悦明先生

攻撃性と関係する男性ホルモン
オバチャンが元気な理由

「性ホルモンは生殖を支えるだけではなく、生き物としてのバイタリティに深ュ関わっている。ホルモンの状況によって、その人のバイタリティが決まってくるわけですね」

男性ホルモンは攻撃性と強い関連を持っている。

かつてアメリカで行われた実験では、凶悪な囚人の去勢が行われた。睾丸の摘出で男性ホルモンの分泌量は急激に低下する。手術後、囚人の多くは女性化し、おとなしくなったそうだ。柔和になり、太り始める。更年期障害のように顔がほてったりしたという。前立腺ガンを患った場合も睾丸を摘出する。とたんに優しくなるそうだ。

男性ホルモンは加齢とともに低下する。人間で80代に当たる24ヶ月ラットはほとんど動かず、雌を前にしてもいマウンティングなどの性行動に出ることはないが、これに男性ホルモンを投与すると若いラットと同等に活動する。加齢によりラットも男性ホルモンが不足していたわけだ。

「女の人も男性ホルモンが多い方が元気がいい。閉経後の女の人は少しヒゲが生えていますからね」

閉経により女性ホルモンが減り、相対的に男性ホルモンの割合が増えるのだ。そのため鼻の下の産毛が濃くなる。ヨン様!と叫ぶオバチャンたちの異常なバイタリティは、閉経に伴う男性ホルモンの増加が原因なのだ。

「男の方は男性ホルモンが減るからおとなしくなる。60歳ぐらいの夫婦を見ると、若い時とは夫婦関係が逆転していますね。奥さんの方が元気で、旦那さんはおとなしい」

女性でも男性ホルモンが多い人は攻撃性が高く、地位のある女性は総じて高い傾向にあるそうだ。なるほど、スポーツ選手が男性ホルモンをドーピングするわけである。
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ストレスと肥満が大敵
男性ホルモンが減少する原因

「睾丸は自分では動けませんからね。脳からの指令で動いている」

だから脳がストレスにさらされると睾丸=男性ホルモンの分泌に直接影響が出る。

 訓練時の兵士のホルモン量を測定した結果、平時と訓練、戦場で分泌量がどんどん落ちたという。女性の場合も、修道院などに入った女性は若くても閉経するそうだ。当然、仕事上のストレスも影響する。

「我々の外来で30代で調子が悪いという人は、ホワイトカラーですね。脳がストレスにさらされる職場にいる。SEとかプログラマーとか多いですね」

内臓脂肪が病気の原因になるというメタボリックシンドロームが話題だ。その原因の1つに男性ホルモンの低下があるのではないかといわれている。

男性ホルモンが少なくなると内臓脂肪が増えるのだ。男性ホルモンは脂肪組織で女性ホルモンに変わってしまう。女性ホルモンによってさらに太る。太ると男性ホルモンが減る。悪循環だ。ただし、男性ホルモンの製造には脂質が必要なので、極端なダイエットは逆効果である。太り出したら要注意だ。
男性更年期