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本気で遊ぶ!エンジンラジコンを楽しもう

フタバ(双葉電子工業)

ラジコンを操縦する基本
プロポーショナルシステムとは?

ラジコン機のリモコンを「プロポ」というが、正式名称は「プロポーショナルシステム」という。プロポーショナルシステムを別名、比例制御システムと呼ぶことがある。なぜか? というと、プロポーショナルシステムでは、段階的な微妙な制御が可能なためだ。この制御には「サーボモーター」という無段階制御モーターを使うことで実現する。つまり、ラジコンカーが左右に曲がろうとした場合、単純に1つの回転半径レベルでしか回れないわけではない。ユーザーがプロポで指定している微妙な方向転換レベルが指定できるのだ。このサーボモーターによる微妙な無段階調整で、ラジコンカーは自在にユーザーの意志を反映してコントロールされるわけだ。

さて、プロポのカタログを見ていると、2チャンネルとか3チャンネルとかいう文字があるが、これはコントロールできるサーボモーターの数を表している。車輪を左右に動かして1チャンネル、動力をコントロールするのに1チャンネル必要なので、ラジコンカーでは最低2チャンネルのプロポが必要になる。これに対して、飛行機、ヘリなどでは空を飛ぶため、上下方向へのコントロールなど、ラジコンカー以上のコントロールが必要となり、より多くのサーボモーターをコントロールするために3チャンネル以上のプロポが使われることになる。飛行機用では14チャンネルというプロポも存在する。プロポのメーカーとしてはフタバ(双葉電子工業)が有名だ。
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本格的にラジコンを遊ぶなら
ラジコン保険も忘れずに

ラジコンカーに慣れたら、ラジコン飛行機やラジコンヘリにもチャレンジしてみると面白いだろう。空を飛ぶという非日常性を楽しむことができるのだ。とはいえ、ラジコンカーならともなく、ラジコン飛行機やラジコンヘリとなると、事故などが気になる。ラジコン飛行機などで遊んでいるとき、ふとしたことで操縦者の意志と異なり落下すれば、けが人が出たり、建物が壊れたりすることは、容易に想像できる。そのため、ラジコンにはラジコン保険というものがある。

日本国内のラジコン保険には「ラジコン保険」と「模型飛行士保険」の2つがある。ラジコン保険は財団法人 日本ラジコン電波安全協会によるもの。ラジコン操縦士として登録すると、ラジコン保険(有効期間2年2200円)に加入でき、対人対物1億円までを補償してくれる(ただし自己負担5万円)。ちなみにラジコン操縦士にはホビー用と産業用がある。趣味で遊ぶのであれば、当然、ホビー用になる。なお、産業用ライセンスの場合、保険に加入できない。模型飛行士保険は、模型飛行士として日本模型航空連盟に登録すると、自動的に第三者賠償責任保険に加入するというもの。ちなみに模型飛行士登録は1年と3年の2種類があり、1年登録は2500円、3年登録は7000円になる。実際の自動車と同じく、ラジコンにも危険がつきもの。事故が起きてからでは遅いので、ラジコン飛行機で遊ぶなら、必ず入っておくべきだ。
ラジコン保険