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独占報告!中国若者熱烈的恋愛事情
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人前でもイチャイチャしたいんです。
中国青春的恋愛風景。
中国の街を歩いて目に付く光景――それは、ベタベタしているカップルが異常に多いことです。手をつないでいたり、肩に手を回していたりは当たり前。バスや電車の中などでは、公然とキスやペッティングを繰り広げて二人の世界に入り込んでいる人々を見かけることも珍しくありません。これらは、日本でやると確実に「バカップル」扱いをされてしまいそうな行動なのですが、彼らの間ではまったく普通。今回は、そんな中国の若者たちの恋愛事情についてご紹介しましょう。
日本とは違い、中国で恋人と同棲や半同棲をする学生は、一部の富裕層を除いてはまだまだ少数派です。最近は変化しつつあるとはいえ、大学生は学内の「宿舎」に住む必要があり、男子学生で6〜12人、女子でも4人以上が相部屋で生活しなくていけません。当然ながら、恋人と部屋でゆっくり過ごす時間は、ほぼ皆無。学外のアパートに住むことも可能ですが、中国では学生のアルバイトは一般的ではないため、実家が裕福な人以外は、なかなか困難となっています(一方で、一人っ子政策の恩恵を受けて、甘やかされて育ったリッチな大学生もたくさんいるのですが・・・)。
そこで、恋人たちが睦(むつ)みあう場所は、必然的に外となります。若くてお金が無いカップルが行く場所は、何と言っても街の公園。恋人たちは、ありあまるほどの時間を、ひたすら相手とのおしゃべりとスキンシップに費やします。もともと、他人の視線をあまり気にしないという文化的な背景もあり、彼らは公然と「外」で抱き合ってしまうのです。
考えようによっては、非常に微笑ましい男女関係とも言えますね。
恋愛占いサイト
愛は惜しみなく与う。
たとえ、親から借りてでも。
しかし、映画『
初恋の来た道
』のような甘い関係が続くとは限りません。なぜなら、彼らはみんな中国人。人間としての欲望と快楽に対して異常に忠実な人たちなのです。しかも、現在の若者たちはほとんどが一人っ子で、特にワガママな傾向が目立つ世代と言われています。そんな中国の人々の恋愛は、一体どんなふうに進んでゆくのでしょうか?
社会主義国家・中国では、就学や雇用の面では完全に男女が平等ですが、恋愛関係においてそのルールはまったく当てはまりません。異性と食事をした時は、たとえ学生で経済的に厳しくても、男が財布を出すのが暗黙の前提。相手から提案してきたならともかく、男性の側からワリカンを申し出るなんて言語道断です。中国の男性は他人からの視線に頓着しない反面、何よりも「メンツ」を重んじるという気質を強く持っています。たとえ相手がただの友人でも、「男としてのメンツにかけて」お金を出すのです。
恋人との交際が始まると、その傾向はいよいよエスカレートします。彼女の「私を大事にして」という言葉に反応し、プレゼントと食事にお金をつぎ込む中国人男子の姿は、しばしば目にするところ。上海や深センなど都市部の裕福な「ボンボン」ともなれば、付き合って1ヶ月目の恋人にノートパソコンや携帯電話、MP3プレーヤーなどをプレゼントするという、バブル紳士顔負けのケースさえ珍しくありません。しかも注目すべきは、それらにはほとんど「親のお金」がつぎ込まれているという実態です。
これには、日本人の感覚だとかなりの違和感を覚えてしまいますが、男の「甲斐性」や「メンツ」の概念が、日中両国では根本的に異なっていることの証明であるとも言えるでしょう。
私を見てくれなきゃイヤ!
毎日が『猟奇的な彼女』。
もちろん、男性の経済的な暴走に便乗しない、賢明で優しい中国の女性も数多く存在します。しかしそんな彼女たちでも、「私だけを見てよ!」という一点については、何があっても絶対に譲ろうとはしません。これはすなわち、恋人に対する愛情が深く、それだけ心が純粋であるということ。しかし、別の言い方をすれば、「
浮気
は何があっても絶対に許さないわよ」という意味にもつながります――。
・別の女の子と話していたのがバレて、グーで殴られた。
・パソコンでHなサイトを見ていても、グーで殴られた。
・異性の友人からもらった誕生日プレゼントを、道に捨てられた。
・彼女が話している時にメールを打っていたら、携帯を窓から投げられた。
・女の子からの電話に出て後ろを振り向くと、食卓の手料理がすべてゴミ箱に突っ込まれていた。
これらのハードな報告は、お昼のドラマの脚本ではなく、筆者とその中国の友人たちの実体験にもとづいたエピソードです。中学生の恋愛ならともかく、20歳を超えた人でもこんなことをしでかしてしまうあたりが、中国の女性の恐ろしさ――もとい、気持ちの一途さと言えるでしょう。また、当然のことながら、男性の側で手を上げてしまえば、相手にいくら非があったとしても、「最低のダメ男」の烙印をむこう十年は押されてしまいます。彼女らのホットな愛情をすべて受け止められる、大陸的な寛容さを持つこと。これが、中国の男性には絶対に必要なのです。
中国で一番エライのは、女性。恐れるものは何も無い
三国志的豪傑
であっても、彼らの恋人や奥さんにだけは頭が上がりません。中国人と深い友人づきあいをする際は、このことを覚えておいて損はないでしょう。
You got “QQ”!?
秘密の中国ネットラブ事情。
男女がインターネットを通じて出会う。最近は日本でも、そんな出会いが増えていますが、実際はまだまだ少ないのではないでしょうか。特に
出会い系サイト
ともなると、その実態はともかく、社会的に決してイメージがよくないのはご存知の通りでしょう。
しかし、中国では、インターネットを利用した出会いがかなり一般的です。もちろん、同級生や友人の紹介を通じて知り合うカップルも多いのですが、少なくとも、ネットラブへの抵抗は日本よりもはるかに薄いようです。いわゆる「出会い系」のサイトでも、みんな詳細なプロフィールを書き込み、まじめに恋人探し。非常に健全な雰囲気が流れています。
そして、中国の若者の間で大ブレイクしているのが、「
騰訊(tencent)
」のチャットソフト・QQ。これは中国式の
MSNメッセンジャー
のようなソフトで、中国の若い世代のほとんどが自分のアカウントを持っています。このQQを利用して、メル友ならぬ「QQ友」を作り、男女の交際に発展する――。これが、現在の中国の若者たちの、ひとつの出会いのカタチ。そんな場合でも、やはりモテるのは、女性に対してマメで包容力のある優しい男性のようです。
ただし、トラブルはネットラブにはつきものです。よくニュースになるのは、出会い系で知り合った女の子が美人局(つつもたせ)で、
いざ会いに行くと身ぐるみをはがされたという事件
。トラブルといえば架空請求や悪質サイトへの誘導が多い日本に対し、中国ではより直接的な犯罪が目立ちます。また、中国男性の優しさにつけ込み、さんざんにお金をたかった後でドロン・・・という、
何ともかわいそうな事件
も報告されています。
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この記事についてのコメント
- 最新10件まで表示 -
恩師の奥さんが
-2007-01-25 14:31:20
恩師の奥さんが中国の方です。奥さんの熱愛が元で結婚したそうですが、ものすごい美人で、恩師のオヤジ顔とはぜんぜん釣り合わないのでうらやましがっていました。
が、何かあったときのケンカの仕方がすごい……; まるで鬼のようでした。
三日に一回はケンカになるそうです。
血が流れます。
その場置かれた状況を考えると、私には耐えられないでしょう・・・・
フォスターK
-2007-01-05 14:12:18
まったく同感!中国の女性の強さというか、身勝手というか、自信過剰、などなど、などなど、日本の女性と比べたとき、これはかなり強烈ですね。私は中国がかなり好きですが、この点では日本に生まれて幸せだったと思います。今後もこのコラムは楽しみにしています。
もつ鍋食べました!
-2006-12-12 18:23:37
中国女性の全てがキツイわけではないですよ!
私の知り合いの女性はとてもやさしく、謙虚さも持ち合わせています。
日本人でも傲慢でお金のかかる女性はたくさんいますよね〜
特にブランド品ばかりを買いあさっている日本人女性に全く魅力を感じません!
ところ変わればですネ
-2006-12-07 00:08:24
知的で寛容な男性にならねばならぬというのは、男性にとって良い成長の機会になるような
気もしますが…大変そう過ぎ?!記事を読んでると恋愛も修行という印象です。
中国で一番エライのは、女性−にはカルチャーショック!
近くの国なのに、日本とは随分違うんですね。ていうか真反対?面白いです。
ふむむ・・・
-2006-12-06 21:09:04
確かに、中国は記念日が増えていると聞いたことがありますが、
女として、ちょっと理解に苦しむ部分もあります。
高価な物でも欲しい!と言われれば与えることが愛情表現の一つなんて・・・。
・・・シンジラレナイ。
でも、浮気をしたときの対処は、共感♪
また、国際恋愛事情の記事、楽しみにしています!
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