日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
鎌倉小町通りを食べ歩き

懐かしき魅惑のおやつ 手焼きせんべい

今年の冬は、コタツに
お茶とお煎餅で!

 寒くなってくるとコタツが恋しくなるものだが、もぐっているだけではなんとなく口寂しい限り。暮れも近づき、NHKの紅白を見るときなどコタツの上に何か欲しかったりしないだろうか。日本茶をすすりながら、手に握るといったらやっぱりお煎餅(せんべい)だ。あったかいお茶とお煎餅で、今年は紅・白、どちらを応援するかで家族団欒なんていうのも良いだろう。

 もちろん、お煎餅は冬の風物詩というわけではないから、いつでも食べることができる。コンビニエンスストアに行けば、欲しい煎餅がいくらでも売っている時代なのだ。しかも、大きい袋に1枚ずつ袋に詰められていることが多いので、1回開けたら食べきらないと湿気てしまうなんて心配も無用。おやつにポテトチップスやケーキも良いけど、たまには忘れていた懐かしい味、お煎餅を手にしてはどうだろう。
今年の冬は、コタツにお茶とお煎餅で!
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煎餅は甘辛選べて
万人が楽しめるおやつ

 煎餅といってもいわゆる丸くて固い煎餅から、おかきのようなもの、ぬれ煎のようなものと、その種類は多種多様。各地域によって、その特色が色々とあるようだ。

 もち米から造られるという点では同じでも、揚げて作り上げるものと焼いて作り上げるものにも分けられる。揚げて造るものは、いわゆるおかきで、焼いたものが煎餅。どちらも最後の味付けで、まったく違ったものへと仕上がってくる。醤油や塩で味付けされたしょっぱいものや、砂糖やザラメで味付けされた甘いものなど、色々なシーンで選べそうだ。特にお酒を飲む人にオススメなのは、揚げもちの塩味。しつこい味わいではないので、お酒の香りの邪魔をしないため、ビールなどにもよく合うと評判だ。乾き物で酒は飲まないという方でも、ぜひ一度試してもらいたい。

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自分で煎餅を焼き上げ
格別の味わいを体験しよう

 煎餅は専門店で買うことももちろん出来るし、先に述べた通りコンビニエンスストアなどでも買うことができる。そういった商品ももちろん美味しいのだが、やはりどんな食べ物でも「出来立て」が一番美味しいはず。とはいえ、煎餅を焼き立てで食べさせてくれる店はなかなかない。

 そこでオススメなのが、「手焼き煎餅体験」だ。煎餅の専門店で、販売と工場が一緒になっているような店では、こういったメニューを用意してくれているところもあるのだ。たとえば「みなとや」でも、手焼き煎餅の体験教室を用意している。ここのお店では、主に小学生などの子供を対象とした体験となるのだが、都内でも手焼き煎餅体験が出来る貴重なお店だ。焼きたてアツアツの煎餅は、味付けをせずに食べれば、もち米本来の旨味を楽しむこともできるというのだから、体験の機会を逃す手はないだろう。

みなとやの手焼き煎餅の体験教室
参加費:無料
対 象:小学生のお子様、もしくは海外からいらしたお客様。

みなとや