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パリのクリエイター系のカフェって どんな感じ? |
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一回の旅では堪能しきれないぐらいあるパリのカフェ。パリのカフェは一体いくつあると思いますか?その数なんと約1万店。さすがカフェ好きのフランス人の首都ですね!
で、「パリのカフェのいいところは?」と聞かれると、やはり個々の時間をゆっくり持てること。例えば、ニューヨークのカフェは、ウエイトレス達もお客も皆セカセカしていて何だか落ち着かない。日本はどうでしょうか?そして東京は?パリでは、ニューヨークの歩きながらコーヒーを飲むスターバックスのようなスタイルよりも、まだまだコーヒーはゆっくり座って飲みたいという人が多いのです。
そして、パリのカフェといえば文豪や芸術家が集まったゆかりのある老舗的なカフェが多くあるかと思えば、パリのクリエイターが好む斬新なデザインのカフェも多くあります。新しく出来たおしゃれなカフェは、パリジャンだけでなくいつも世界中からの注目の的。今回は、そんなかっこいいパリのカフェの中でも、世界的に有名な建築家によるデザインの凝ったカフェをご紹介しましょう。
右の写真:コスト兄弟が手がけたカフェ ”カフェ・リュック(Café Ruc)” 住所:159, rue Saint-Honoré 75001(ルーブル美術館前) Tel:01-42-60-97-54 |
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世界的に有名なコスト兄弟の 建築デザインは、必見! |
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先ほどの”カフェ・リュック”の写真と、左の写真3枚”カフェ・マルリー” は、コスト兄弟が手がけたカフェです。コスト兄弟といえば、サントノーレ通りにある顧客はセレブという「オテル・コスト」というホテルが、有名な代表作として世界中で知られています(オテルコストでまわしていたDJステファン・ポンポニャックのCD「オテル・コスト」は昨年ニューヨークで一番よくかかっていたBGMといわれたほど人気でした)。
ところで、コスト兄弟ってどんな建築家なんでしょう?兄ジルベール・コストと弟のジャン・ルイ・コストは「コスト兄弟」として有名で、建築から様々なものまでデザインする世界的デザイナー「フィリップ・スタルク」や「オリヴィエ・ガニエール」などの建築家、デザイナーと組み、オテル・コストを始めとする数々のホテル、レストラン、カフェをプロデュースしています。
さて、ここで「ガトー・ショコラ・コスト(チョコレートケーキ)11ユーロ=約1650円」をいただいてみました。ちょっと高めなケーキのお味はというと??少しスプーンを入れると中からチョコレートがトロリとでてくるこの10cmほどの、このちょっぴり温かいチョコレートケーキは、普通のフランスのチョコレートケーキと違い、思ったよりバターの量が少なく上品で食べやすい味。今どきのパリジャン向けのケーキらしい軽さです。
テラス席では、夕方6時(冬の場合)くらいになるとエッフェル塔やルーブル宮の夜景が見れ、こんなにゴージャスなカフェはないといっていいほどの素晴らしいロケーションに感動してしまいますよ。
左の3枚の写真:コスト兄弟が手がけたカフェ ”カフェ・マルリー(Le Café Marly )” 住所:93, Rue de Rivoli, 75001 (ルーブル美術館内) Tel : 01-49-26-06-60 |
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クラウディオ・コルッチ デザインの カフェはスイーツも美味しい? |
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クラウディオ・コルッチは、1965年スイス生まれ。最近では2005年に東京のホテルニューオータニタワー1Fにオープンした「le salon(ル サロン)」をデザインしました。
現代イギリスデザイン界をリードする建築家「ナイジェル・コーツ」、フランスを代表するデザイナーである「パスカル・ムルグ」、「フィリップ・スタルク」の事務所で働いた後、1994年ラディーデザイナーズを設立、2000年にはCCDESIGN Inc. を設立し、東京オフィスならびにパリオフィスを構えています。
そんな彼がデザインした”デリカ・バー”は、お金持ちエリア サンジェルマン・デ・プレという地域のル・ボン・マルシェという高級デパート内にあります(館内は、ブランドショップ、化粧品、高級食材が売られてます)。
そして、新世代パティシエの中でも最も注目されているセバスチャン・ゴダールがスイーツを担当しているので、内装を見て楽しむだけでなくお菓子も堪能できるのが嬉しいです。紅茶を頼むと、今パリで流行の鉄瓶で出てきました。ウーン、お菓子だけでなくお茶にも気遣いがあるのに少しビックリしたのと、鉄瓶を見ているだけで何だか気分も落ち着いたような気がしました。こういう演出もまたパリのモードの一つなんですね。
デリカバー(Délicabar ) 住所:26-38, Rue de Sèvres, 75007 (ル・グラン・マルシェ内) Tel : 01-42-22-10-12 |
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