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是非、注目してもらいたい「メディシスの間」 |
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メディシスって?といわれても日本ではまだまだ深くは知られていないメディチ家。14世紀イタリアで巨万の富を得、発展していった一家であります。そのメディチ家の娘として1573年に生まれたマリーは、のちに彼女のお金目当てだったアンリ2世と政略結婚することに。このとき彼女がイタリアの文化(スイーツやフォーク)を持ち込んだことでも知られています。彼女は、貴族じゃない銀行家の娘として中傷されたり、夫の愛人ディアーヌ・ド・ポワティエの存在に悩まされたりしました。
マリーの豊満な肉体の氾濫する大きな絵の数々とは裏腹に、夫の死後、彼女は摂政として政治の実権を握るほどの人となります。しかしながら、その政権欲の強さから、息子のルイ13世に王宮から追放されてしまうという結果に。そんなマリーが飾られているメディシスの間で、彼女を想いながらこのルーベンスの大作を鑑賞したいですね。
ルーブル美術館をはじめとしヨーロッパは見所たっぷり。そこで、私の苦い経験から一言。やはり、せっかく日本から見に行くのですから、出来るだけ下調べし、向こうでもガイドさんの説明やオーディオガイドを聞いてみるのがおすすめです。それだけで、フランスから自分へより多くのお土産を持って帰れるということになりますよ! |
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