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もったいないおばけを覚えていますか? |
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皆さんは「もったいないおばけ」を覚えていますか? 幼い頃にテレビで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。それは今から20年ほど前に流れていたAC公共広告機構のCMで、日本昔話風にこんな話が語られます。
寺の和尚さんがこどもたちを晩ご飯に呼んでくれました。 しかし、子供達は大根や人参やお魚など、嫌いな食べ物を残してしまいます。 ところがその夜、子どもたちの前に大根やにんじんのおばけが現れて口々にいいます。 「もったいねぇ〜」 「もったいねぇ〜」 子供たちは怖がって、野菜を残したことを謝ります。 次の朝、和尚さんは「それは『もったいないおばけ』というものじゃよ」と子供達を諭します。それからというもの、子どもたちは食べ物の大切さを知り、ごはんを残さず食べるようになりました。
私も幼い頃、「もったいないおばけがでるよ」と言われ、給食や夕食を残さないように頑張ったものです。日本人は「もったいない」という言葉を使って、いろいろなものを大切にしてきたのです。 |
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