日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
鎌倉小町通りを食べ歩き

カメラを自作する?ピンホールカメラで遊ぼう

ZeroImage

趣味的でノスタルジー溢れる
ピンホールカメラ

ピンホールカメラにはZeroImageのようなハンドメイドの木製の高級カメラもある。ピンホールカメラでの撮影自体を楽しむにはノスタルジーな雰囲気の木製カメラは、かなり楽しめるのではないだろうか。35ミリフィルムを使う「Zero135ベーシック」は日本国内では1万7000円程度で購入できる。そのレンズは25mmと広角だが、ピンホールカメラらしく、レンズの明るさはF138とかなり暗いので、撮影には三脚が必需品。

ちなみに標準サイズだけでなく、パノラマモード(23mm×45mm)でも撮影できる。Zeroのピンホールカメラには、ブローニー120タイプに対応した「Zero2000ベーシック6×6」(市価1万7000円程度)など、いろいろなバリエーションがある。また、一眼レフフィルムカメラのレンズの代わりに接続することでピンホール写真が撮れる「ピンホールレンズ」というジャンルの製品もある。尚、現在では入手が難しいかも知れないが、ポラロイドからはポラロイドフィルムを使った「ピンホール80」(12,390円)という製品も発売されている。
鎌倉小町通りを食べ歩き

ピンホールカメラなら
完全自作も夢ではない

ピンホールカメラには自作キットも多い。ユーザーが自分で組み立てるという楽しみも用意されているわけだ。ウイークデーに買っておいて、土曜日に組み立て、日曜日に撮影するなど、1台で2日遊べて一粒で2度おいしいカメラなのだ。ハイテクなデジカメとは異なる手作り感あふれるカメラの楽しみかたがそこにある。ピンホールカメラの自作キットには、4×5判など、大きいフィルムサイズのものもあるが、現像代やフィルム代などを考えると、一般的なカメラと同じ35ミリフィルムを使うものが手軽。35ミリフィルム対応の自作キットは、1000〜3000円程度でなのでリーズナブル。さらにネット上には、「linatree」のようにピンホールカメラのプリントデータをダウンロードできるサイトもある。このデータをプリントして組み上げれば、ピンホールカメラを作れるのだ。

さらに、ピンホールカメラはそのローテクさゆえにユーザーが全てを自作することも夢ではない。1から自分で研究して作るのは難しいが、ネット上にはピンホールカメラ自作のための情報を提供しているサイトもいくつか存在する。これらのサイトを研究して、自分だけでのピンホールカメラを自作してみるのもピンホールカメラホビーの究極だろう。いろいろな楽しみ方のあるピンホールカメラで、あなたもゆったりとした休日を楽しんで見てはいかがだろう。

【関連リンク】
SHARAN
linatree