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人生の伴侶となる盲導犬 そこには愛情が存在する |
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盲導犬の仕事は、目の不自由な方のパートナーとして、歩行時にさまざまな障害物を避けたり、段差を教えてくれることだ。しかし、実は盲導犬の持つ役割はそれだけにとどまらない。外での障害物を教えてくれる盲導犬がいるおかげで、外出する勇気や希望、自信をもてたり、信頼できるパートナーが出来ることで、楽しい日々を送ることができる。つまり、大切な家族にもなるのだという。
日本盲導犬協会(以下、同協会)によれば、「私たちは、盲導犬を通じて愛情のバトンリレーをしていただいているんです」という。どういうことかというと、盲導犬は母犬から生まれたあと、子犬の時期をパピーウォーカーの元で過ごし、その後訓練センターにて訓練を行い、盲導犬ユーザーの元パートナーとして活躍する。10歳を迎える頃に引退をし、その後は家庭犬として、引退犬ボランティアの方に家族の一員として迎えてもらう。
一頭の盲導犬に何人もの人が関わるが、それぞれが愛情を持って預かり、そして次の方へ引き継いで行くところから、「愛情のバトンリレー」と呼んでいるのだそうだ。さらに、その過程の多くはボランティアの手により行われているのだという。 |
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