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「マイナスイオン」というけれど その正体は、いったい何なの? |
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みなさんは「マイナスイオン」に対して、どのようなイメージを持っていますか? おそらく、ほとんどの人が「なんとなく体によさそう」と思うことでしょう。でも、実際にマイナスイオンがどのようなものなのかと問われれば――困ってしまう人も多いのでは?
正体不明なのに、なんだか体にいいという意識だけが一人歩きしているマイナスイオン。その正体は空気中に含まれているマイナスの電気を帯びた物質のことです。電気といっても、ごくわずかなものなので感電するようなことはありませんのでご心配なく!その物質は私たちの身の回りに存在していますが、量はほーんの少しです。ところが、場所によっては驚くほど豊富にマイナスイオンが発生しているところがあるのです。
それは滝や噴水、森など。空気がきれいで水しぶきが発生するような場所です。水辺付近では、新たな水滴が生まれるたびに付近の空気にマイナスイオンが発生する「レナード効果」と呼ばれる現象によって、日常よりも多くのマイナスイオンが存在しています。さらに天気がよく、温度や湿度が快適な状態にある場所では大気中のマイナス静電圧が強くなり、空気中にマイナスイオンが多く含まれます。そのため、森の中でも同様の効果があるといわれているのです。 |
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