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冬山だけにしかないもの、それは 平地では見られない地球の姿 |
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当然ではあるが、人は誰でも自分に興味の無いことには関心がわかない。その顕著なものが、様々なアウトドアスポーツ・レジャーではないだろうか。
誰でも気軽に楽しめるものからハードなものまで、ひと口にアウトドアといっても幅は広い。「虫がきらい」「暑い・寒いは苦手」という人であれば、どんなアウトドアも毛嫌いするはずだし、ましてリスクの高いハードなアウトドアにいたっては、野外活動に関心の無い人たちからみればまさしく「シンジラレナーイ!」という世界なのであろう。
そんなハードなアウトドアの最右翼に挙げられるのは、なんといっても「冬山登山」であるのは間違いない。アウトドア、いや、スポーツとカテゴライズしても、この冬山登山のハードさ、危険度は桁違い。並外れているのである。そんな過酷な冬山登山を楽しむ人が年々増えている。飽食、安楽志向が止まない日本の風潮に逆らうかのように冬山への憧憬を持つ人たちは、命を懸けて挑み、成功したときの達成感や征服感を求めるのか?冬山でしか見られない「別の地球の姿」をひたすら求めるのだろうか…。
そのあたりの考察はともかく、これから冬山に挑もうとする皆さんにアドバイス…というよりも、少しでもその危険度を知っていただければと思う。 |
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