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今がシーズン真っ盛り あなたはどの山を目指すか |
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山国の日本には登り応えのある名峰がたくさんある。それぞれの山からの絶景はもちろん、冬山には山スキーやスノーシューで挑むなどいろいろな手段もある。
例えば北海道には標高が低くて比較的なだらかな山が多い。札幌など大きな都市のすぐ近郊にもそういう山々がある。それら全てに共通する特徴としては森林限界点の低さ。つまり標高が低くても一面銀世界という場所が多く、なだらかな傾斜と合わせて考えると山スキーに向いた山が多い。各地の山々の特徴をよく調べ、いろいろな登山に挑戦してみてもいいかもしれない。ただし、いささかシツコイがそのための訓練や準備が生死をわけることをお忘れなく。
それにしても、何が人を冬山に向かわせるのか?人類で初めて標高8000メートルまで登った故ジョージ・マロリー氏が「なぜあなたは山に登るのか?」と聞かれ、「そこに山があるから」と言った言葉はあまりにも有名だ。ジョージ氏は「そんなこと口では説明できない」と適当に答えたのがその言葉の真相という説が有名だが、今では確かめる術がない。
五大陸最高峰登頂という偉業を成し遂げた故植村直己氏もしかり。山だけでなく北極点にまで挑んだその行動に対して「why?」という言葉は野暮以外の何物でもない。その偉大な2人の冒険が命を落としたのも冬山である。冬山だけはベテランであっても何が起きるかわからない世界。ぜひ細心の注意で挑んでほしい。 |
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