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2010年五輪の目玉、スキークロスに先乗り!

2010年バンクーバー五輪
「スキークロス」が正式種目に決定!

昨年のトリノオリンピックを覚えているでしょうか? 雪上スポーツは、基本的にタイムやトリックを競うものが多く、「一人づつ順番に滑っていく」のを観戦するのが普通でした。

しかし、トリノ五輪で初採用された「スノーボードクロス」は、多人数が同時にスタートするバトルロワイヤル形式であり、カート・モトクロスなどのレース競技が持つ面白さを、私たちは雪上でも感じることが出来ました。勝ちスポでは以前にスノーボードクロス特集を組んでいますので、詳しくはそちらを参照してみてください。

そして次の五輪! 2010年バンクーバーではさらに新たな雪上スポーツが公式種目に加えられることになったのです。その名も…「スキークロス」!!

スノーボードで抜きつ抜かれつのデッドヒートを目の当たりにしたら、スキーヤーの皆さんはきっとこう思ったのではないでしょうか?
「なんでスキーには緊迫感と興奮に満ちたクロスがないんだ?」と。

今シーズン、新しいスキーの楽しみ方にチャレンジしませんか?

【関連リンク】
全日本スキー連盟
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アルペン競技のようにタイムを競いません。モーグルのように評価点を競うこともありません。スキークロスとは、
「同時にスタートし、いちばん早くゴールした者が勝つ」という、極めてシンプルな競技と言えます。

スキークロスは元々アメリカの放送局ESPNが開催した、「WINTER X-GAMES」の一種目として生まれました。この「X-GAMES」のX(エックスまたはクロスと読む)とは、スケートボード・インラインスケート・バイクなど、仕掛けが施されたコースを制覇したり、トリックを次々に決めたりするアクションゲームの呼び名であり、スキークロスの「クロス」という言葉もここから生まれています。

2002-2003シーズンのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップでは、初めて正式種目に選ばれ、なんと日本の瀧澤宏臣(たきざわ ひろおみ)が初代王者に輝いています。瀧澤は「ウルトラクロス(スキーヤーとスノーボーダーがペアになって争う競技)」でも、日本人初の「WINTER X-GAMES」金メダリストという快挙を成し遂げており、現在は選手兼コーチとして日本スキークロス界を引っ張っています。

実はこのスキークロス、バンクーバーでは最も日本がメダルを期待できる競技かもしれませんよ。
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スキークロスってこんなレースです。

 ジャンプ台・ウェーブ・バンクのような障害物をクリアして、選手同士の駆け引きの中からトップを狙います。スピードあふれる地上戦、パワーあふれる空中戦など非常に見ごたえのあるレースが展開されます。

コースの全長は約700mで、様々な障害物が用意されています。
【ウェーブ】斜面の登り下り、いわゆるコブのようなもの。
【テーブルトップ】踏み切りと着地を、平坦な「テーブル」で結んだもの。
【ローラー】三角錐を横に寝かしたような障害物。
【バンク】外側に向かって徐々に高くなるハングアップしたコーナーのようなセクション。
【ジャンプ台】上体をかぶせて低空飛行で飛びぬける。
【キャニオン】ジャンプ台とランディングスペースの間に溝ができている。

大会の主催によってもコース模様は替わり、例えばFISならばテクニカルなレースが多く、X-GAMESならばジャンプやウェーブなど縦の動きが多いスピードに乗ったレースが展開されます。こういったコースによる違いも、スキークロスの魅力を広げてくれるのです。
スキークロスってこんなレースです。