日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
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風を切る疾走感!高級自転車の世界

全ては高速走行のために!
舗装道向けロードバイク

 己の身体との一体感、そして風を切る疾走感を同時に堪能できるのが自転車最大の魅力。今回は、限りない深さを湛える自転車ワールドの真髄を味わえる選りすぐりの逸品をご紹介しましょう。

 まずは一般舗装道を走るためのロードバイクから。ロードバイクは何より高速走行に重きが置かれ、その妨げとなる泥よけやスタンドといった部品を省略。タイヤも細い高圧タイヤが採用され、走行抵抗の現象が図られています。

 世界に名高いイタリアンロードバイクメーカーのトップに君臨するCOLNAGO社製「President Ldv」は、人類史上初の自転車を設計したレオナルド・ダ・ヴィンチをモチーフとした柄のモデル。ダ・ヴィンチの名に恥じず、細部に至るまで美と科学の調和が目指されています。限定10台で、価格は98万7,000円。

 同じイタリアのBianchi社は、創業120周年を誇る名門ブランド。「FRECCIA CELESTE HC RECORD」は、Bianchiのイメージカラーである「Celeste(イタリア語で“青い空”の意)」カラーに仕上げられた、同社の代表的モデルです。価格は66万1,500円で、ペダルは別売りとなっています。
ロードバイク
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SCOTT・CR-1 LIMITED

山道を駆け抜けるタフネス
屈強なマウンテンバイク

 お次に紹介するのは、山道などを縦横無尽に駆けるためのマウンテンバイク。他の自転車よりも高い強度と、悪路での安定性、激しい勾配に合わせられたギア比、強力なブレーキの装備といった項目が要求されます。

 スイスのSCOTT社は、常に他社に先駆けた製品開発を実践し、高品質なフレームを生産する事で名声を集めています。特にカーボン製のフレームでは他社の追従を許さない技術力を持ち、輸入台数の少なさも相まって日本国内ではかなりの希少価値も生まれています。同社の「SCALE LIMITED」は、そんな最高峰のカーボンフレーム技術が惜しみなく注がれたフラグシップマウンテンバイク。価格は93万4,500円となっています。また同社は「CR-1 LIMITED」(124万9,500円)などのロードバイクでも世界的に高い評価を集めています。

 次は、アメリカンバイクの老舗であるSCHWINN社製の「FREEFAL」です。シリコン、銅、マグネシウム、クローム、バナジウムといった多様な素材が使われたアルミ合金フレームを装備し、同社自慢の最新テクノロジーが満載された個性的なモデルに仕上げられています。高級自転車の中ではエントリークラスのモデルで、価格は40万7,400円となっています。
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武闘派マウンテンバイク

 さらにマウンテンバイクのお勧めモデルをいくつか。カナダのLOUIS GARNEAU社は性能と価格のバランスが良好なメーカーとして高い人気を集めるブランド。日本では特にマウンテンバイクを中心とした商品展開が行われており、企画・開発も日本国内で進められています。また、LOUIS GARNEAU製品は特徴的なデザインでも知られており、創始者であるルイ・ガノ氏はアートスクールを首席で卒業したと噂されています。そんな同社の「LGS-XC ELITE」は、屈強さの中にもファッショナブルなスマートさを備えたモデル。街乗りからレースにまで、幅広く愛用する事が可能です。価格は50万4,000円。

 お次は超ド級の個性的な名前を持ったIRON HORSE「YAKUZA」シリーズ。なにやら黒塗りのイメージを浮かべてしまいますが、フローティングブレーキ、5th elementリアショックを備えた本格的なダウンヒルモデルです。各モデルはクラス別に「Chimpira」「Bakuto」「Aniki」「Ojiki」という、「そのスジ」を連想させる名称が付けられ、当然のごとく最高峰モデルは「Kumicho」です(笑)。これでレースに出場すれば、他の選手もおいそれとは近寄って来られないでしょう(?)。価格は意外とリーズナブルで、9万3,450〜27万900円という価格帯に設定されています。

「Kumicho TYPE R」発売
LOUIS GARNEAU・LGS-XC