日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
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新たな時代の男のキッチン

これからはキッチンも
男の活躍エリア!?

 キッチンは女の聖域。男子厨房に入らずなんて言葉もあるが、今時そんなことを言っているようじゃ、女性にモテない。男だってキッチンに入って、格好よくキメる日があったっていいのだ。ところで、なぜ男性はキッチンに入らないイメージがあるのだろうか。

 レストランなどのシェフは多くが男性であるにも関わらず、家庭での料理の役割は女性がほとんど。その上日本では「オフクロの味」なんていうものもあって、食事はお母さん(女性)が作るイメージがついているのかもしれない。

 当然、忙しい勝ち組の方々ならば、自分で料理する時間なんてないという人も多いだろうし、結婚したら奥さんには手料理を作ってもらって、食べたいという人も多いだろう。外で働く男性を支えるのが女性の役割だと言われれば、確かにそうだ。

 しかし、たまに男性がキッチンに入って、手の込んだ料理でも出したらどうだろう。女性は喜んでくれること間違いなし。仕事も出来て料理も出来る男はそうそういない。だからこそ、チャレンジしてみるのもいいのでは?
STUDIO KAZ
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一点豪華主義が男らしい
こだわりのアイテムを用意せよ

 では、早速今度の休日にでもキッチンに立ってみよう! とはいえ、普段は使わないキッチン、どこに何があるのか、どうすればいいのか、何もわからないという人も多いはず。キッチン内の位置関係を把握しないままでは、格好よく見せるどころか、却って格好悪いことになりかねない。まずは、キッチン内のどこになべ類があるのか、調味料はどこにあるのか、くらいは把握しよう。

 さらに、キッチンで格好よく男らしく振舞うにはどうすればいいのか、インテリア・デザイナーでオーダーメイドのキッチンを数多く手がける「STUDIO KAZ 和田浩一氏」(以下、同氏)に話しを伺った。「男はキッチンの中にも、何かこだわりを持つといいですよ。あちこちに手を出すのではなく、一点豪華主義がオススメ」と語る。

 たとえば、鉄なべを使うとなったら、わざわざ南部鉄鍋を買いに行ってしまうような、そんなこだわりを持って、料理に向かい合って欲しい。もちろん、包丁にこだわるのも良いし、器にこだわるのも良いだろう。1つでいいから、自分のこだわりのアイテムを使うと、それだけで男らしさが増し、格好良く見えてくるものだ。

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部屋の中にステージを作って
いつもとは違う雰囲気にしよう

 キッチンに立つのが慣れてきたら、もっと格好良く見えるように工夫をしてみよう。これは、自分が立つときに格好よく見えるというのもあるが、普段からキッチンに立っている奥様が美しく見えるように……という効果もある。その仕組みとは何かというと、要するにキッチンを「ステージ」のようにしちゃおうということだ。

 同氏によれば「最近はオープンキッチンを採用している家が多いのですが、キッチンをいかにもな”台所”にしておくのではなく、部屋全体の明かりは少し落として、キッチンにはスポットライトを用意してあげると、かっこよく見えるんですよ」という。普段は何気ないキッチンも、スポットライトを当てて目立たせれば、それだけでまるでオシャレなレストランのような雰囲気になるのだ。

 もちろん、そこに立つシェフは主役なのだから、いつも以上に輝いて見えてしまうはず! 料理の出来や調理パフォーマンスはさておき、これだけでも十分なアピールポイントとなりそうだ。

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