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2007年 カウントダウン・レポートfromパリ

パリのカウントダウン
他都市のカウントダウンと比べると?

年末カウントダウンっていうと、ニューヨークのタイムズスクエアー、ロンドンのトラファルガー広場、パリのシャンゼリゼ通りの様子が、年末や元旦に日本のテレビでもよく放送されていますよね!

一度は参加してみたい海外のカウントダウンの難易度は、誰でも参加できるといったようにハードルは低いのですが、寒いので少し忍耐が必要。一番といっていいほどの難易度の高いニューヨークのタイムズスクエアーなんて100万人は普通で、入るのは誰でも入れるものの、警備体制も厳しく、とにかく人が多いので早く行かなければいけません。どれくらい早くって?タイムズスクエアーは、夕方5時でもいい場所が取れるかどうか厳しく、3時くらいから待っているのが一番といわれる程なのです。

それと比較すると、ロンドンのカウントダウンはとっても楽で、夜10〜11時くらいでも大丈夫です。ただし、海外のカウントダウンはとにかく人が多く、ギリギリだと最寄駅が閉まっていたりするので、時間にゆとりを持って行かないといけないです。

当たり前ですが、周りにトイレなんてありません。行く前に必ず温かいご飯を食べて、その日は水分を出来るだけ取らないようにします。
パリ・ニューヨークのカウントダウン
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シャンゼリゼ通りの様子

カウントダウン待ちはどんな様子?

そんなこんなでシャンゼリゼ通りへ。夜7時、周りはすでに人であふれています。

ニューヨークのようにカウントダウンであるタイムズスクエアーに入るのに厳しいセキュリティーチェック、そのエリアごとで分けられたりということは一切なく、そのまま気軽に入れます。時間が経つごとにどんどん人が増え、8時頃から凱旋門の下はテロ防止もあり通り抜け出来ないように完全にシャットアウト状態でした。10時くらいからシャンゼリゼ通りを通っていた車も通行禁止になり、車道はもう人・人・人!

周りでは写真を撮りまくっている人や、早々とワインやウォッカを飲んでいる人、シャンパンを飲んでいる人達を見かけました。そして人々は、イギリス、アメリカ、イタリア、ドイツ、オランダ、アイルランド、スペイン、ブラジル、ロシア、中国、韓国、日本をはじめとした様々な国からやって来た観光客や地元フランス人でいっぱいで、大体皆グループで来ているのが大半。やっぱり新年は皆でワイワイと祝いたいというのはどこの国でも同じなんでしょうか?
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さあ、深夜12時の時とともに・・・

深夜12時になるとシャンゼリゼ通りの灯りがパッと一斉に消えます(カウントダウンの数かぞえはありません)。そして、それぞれ「Bonne année!(ボナネー:明けましておめでとう!)」と言い、パートナーや家族とキスをします!何だかとてもヨーロッパ的ですね。

そして、その後、シャンパンを飲む人、ワインを飲む人、花火を上げている人たちでいっぱい。こういう雰囲気はやはりパリならではです。飲み物は大多数の人ががシャンパンを飲んでいましたが、こう見えて気取っているようで気取っていないのがパリ風なんです。

ニューヨークのタイムズスクエアーのように派手に花火が上がったり、紙吹雪が空一面に散ったり、皆でカウントするわけでもなく、集まっている皆で自由に新年を祝うというのがフランス式。時間も10時くらいに来ても大丈夫だし、とても寒いというほどではなく、老若男女問わず参加しやすいカウントダウンです。

今年は40万人集まったパリのシャンゼリゼ通り。本当に人だらけで幸せあふれたパリならではのシックな2007年の幕開けでした。
年明け直後の様子