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児童書専門店で聞いた “オススメ”作品 |
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児童書専門書店「きりん館」で聞いた、昔懐かしのお勧め作品をご紹介。
・『文庫版 少年探偵・江戸川乱歩(全26巻)』江戸川 乱歩/作 『文庫版 怪盗ルパン(全20巻)』モーリス・ルブラン/作 昔はハードカバーだったが、2005年ポプラ社より、文庫版が刊行。怪人二十面相と明探偵の対決や怪人たちの活躍、怪盗ルパンの手口にワクワクした人も多いのでは。当時の興奮や感動が鮮やかに蘇ることだろう。
・『おれがあいつであいつがおれで』山中恒/作 1982年に、尾美としのり、小林聡美主演で実写映画化した『転校生』の原作。理論社と旺文社の2社から出ているが、理論社のものは今も簡単に手に入る。
・『岩波少年文庫 冒険者たち〜ガンバと十五匹の仲間』斎藤惇夫/作 岩波書店より刊行。『ガンバの冒険』というタイトルでアニメ化され、今も名作との声が高い作品。白イタチ・ノロイを倒しにいくネズミたちの話には、個性的で魅力的なキャラが多くファンも多い。
こちらは、最近の注目本。
・『ミッケ』シリーズ ウォルター・ウィック/著 小学館発行の大判絵本。おもちゃなど、たくさんの物で構成される画面には、いろいろなものが隠されている。『ウォーリーを探せ』のように大人も子どもも楽しめる、魅力溢れる作品。翻訳は糸井重里氏が担当している。
・『盾(シールド)』村上龍/著 村上龍とはまのゆか、『13歳のハローワーク』と同じコンビによる作品が幻冬舎から刊行。「商品的には児童分野には入っていないと思いますが、今の自分を考えるきっかけを与えてくれるのでは」とのこと。
・『豚の死なない日』ロバート・ニュートン・ペック/著 白水社から刊行されている、『豚の死なない日』シリーズは「私の好きな本です」と、きりん館さんイチオシ。「『勝ちスポ』読者の皆さんには主人公ロバートの父親の姿を見て欲しいです」とのこと。読まずには死ねない作品だ。
取材協力:きりん館 京都市左京区田中大堰町157 定休日:火曜日 営業時間:10:30〜19:00 TEL&FAX:075-721-9085 駐車場:1台 |
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