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腐った日本を救え! 国会議員への道

参議院

給料が多い分だけ
大きな責任を負うのが国会議員

 給与の大きさに伴い、自分の肩に大きな責任を背負うことを実感できたところで、実際の役割について考えていこう。国会議員の仕事風景は、たまにテレビなどでも伺うことができる。これは、審議や議会の様子が中継されているようなときだ。しかし、中継を見ていても、台に上がった人が何かを演説し、場内から罵声が浴びせられたり、ときには居眠りしている人や、ひそひそと話している人もいる。その様子はまるで講義を受ける大学生のよう。演説者に質問を投げかける人もあるが、「質問に答えてください」「ですから…」「それでは回答になりません」といった、不毛な言い争いが続いていることも。こんなことを続けていても、あなたの目指す最高の国にはならない。

 より住みやすく居心地の良い日本を作ろうと考えるならば、これまでの常識にとらわれることなく、意思を主張していかなくてはならない。政党に所属し、派閥などに入れば、必然的に言いたいことを言うことができなくなる可能性もある。しかし、そういった条件すらも利用して、政界でうまく立ち回る作法も身に付けていく必要があるだろう。

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日本の頂点、総理大臣
その確率は・・・・・・?

 国会議員といえば、いよいよ日本の頂点に限りなく近い存在。国家の形成に大きく関係する位置だ。しかし、最終的な判断や国全体の責任を背負うのは、なんと言っても総理大臣。ところで、この総理大臣になれる可能性は単純に数えてどの程度か知っているだろうか?

 日本の人口は現在約1億2千万人ほど。その中で国会議員の人数は全部で727人。衆議院480人と、参議院が247人で構成されている。まずは国会議員になれる確立は単純に計算すれば、0.0006%となる。実際には、被選挙権を持つ人数はもっと少ないので、確率的にはもう少し上がることになる。しかしながら、総理大臣はその0.0006%の中の一人ということになるから、あえて表記はしたくないほどの小さな確率となる。自分こそが日本を支える大黒柱になるのだと、強い意志を持ち、それが国民に支持されれば、必然的にその位置に就くこととなるだろう。
総理大臣官邸