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ロボットミュージアムin名古屋

名古屋・栄に誕生!

 2006年10月12日、日本初のロボットミュージアムが誕生したのを、あなたはご存知だろうか。開館直後から地元名古屋で大きな話題を呼んでいるこの施設は、繁華街の栄駅からすぐという絶好の立地にある。2010年5月まで、44ヶ月の期間限定での開館を予定しているが、既にたくさんの入場者を記録し、名古屋の名物スポットとなっている。

 2階建て、述べ床面積2600?の敷地内は4つのエリアからなるが、なかでも注目なのは、ロボットの歴史や最新のロボットを見て・聞いて知ることができる、ROBOTHINKだろう。一般で1300円の入場料は高く感じるかもしれないが、それ以上の満足が得られること請け合いだ。

 愛知万博以降、脚光を浴び続けている名古屋はまだまだ熱い! 今回は、最新の「ロボット事情」が垣間見ることができる、「ロボットミュージアムin名古屋」をご紹介しよう。
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企画展

1階の企画展示は?

 エントランスでは、愛知万博で活躍していた接客ロボット「ワカマル」が出迎えてくれる。見覚えのある人もいるだろう。頭脳的には中で待つロボットと比べて劣るのだが、なかなか愛らしい。

 オープニングの企画展はロボットラボ展「今日は休みかもしれないーOff-time?―」で、2月4日までの開催だ。カメラで台の上に立った我々のとったポーズを撮影、その輪郭をホワイトボードに描いてくれる「profiler(プロファイラー)」と、ボタンを押せば、ロボットの動作音で様々な音楽を奏でてくれる「instrument(インストゥルメント)」が「遊んで」いる。そう、これは産業用ロボットが「余暇を楽しむ」姿なのだ。どちらも我々が体験し、一緒に「遊ぶ」ことができる。筆者も当然体験してきましたが……いやぁ、いざとなると、どんなポーズをとったら良いのか思いつかず、ありきたりになってしまった。皆さんは、ロボットを困らせるような?楽しいポーズを考えていくことをお勧めする。尚、このフロアではスタッフが丁寧に解説をしてくれるので、マニアでも存分に楽しめるはずだ。
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2階でロボットの歴史を学ぶ

 階段を上がればテーマ展示、ロボットクロニクルの始まりだ。ここからの博物館ガイドをしてくれるのは、i-podの音声システム!小学生以上なら無料で借りることが出来る。さすが、センスがいい! ガイドはロングバージョンとショートバージョンが収録されており、ロングを聞けば相当時間がかかるので、時間に余裕があるかどうかで選びたいところ。

 「ロボット紀元前」「ロボット革命」「ロボット成長期」「ロボット飛躍期」「ロボット共生期」の5つのセクションで展開されるコレクションウォール・ヒストリーウォールは見応えがある。世界中のロボットの写真、映像、書籍、グッズなどがここに集結したなかで「あ、この映画観た!」「あぁ、自分の生まれた頃はこうだったよね」「懐かしい〜、これ好きだった」なんて会話があちこちから聞こえる。誰でも何かしら接点の見つかるのが、実はロボットという存在なのかもしれない。スーツ姿の男性も多く訪れているようだ。
ロボットクロニクル