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中国的転職事情報告。 会社はどんどん乗り換えろ!? |
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中国語で転職は“跳槽(ティアオザオ)”。ひと昔前に流行った「ホッピング」のように、会社の上をピョンピョンと飛び跳ねて移動するイメージの言葉です。
中国の社会が事実上の資本主義に移行した80年代以降、若いビジネスマンにとって転職は当然の行為になっています。経験者転職に限らず、新卒採用1ヶ月目での転職も、決して不思議なことではありませんし、社会的にマイナス評価を受けることもありません。むしろ、転職は自分がより高い待遇を受けるための積極的な行動として評価される行為。転職を繰り返す人は、社会から必要とされている、能力の高い人として見られることもめずらしくありません。
事実、中国国内のシンクタンクが日中で同時に実施した調査によれば、社会人経験15年以内の中国人男女の7割が転職の経験者、転職回数が2回を越える人も全体の5割にのぼるという、日本人にとってはちょっと信じがたいような結果が出ています。また、同調査によれば、転職者のなかの4割強は未経験分野への転職を経験。彼らに人気の職種は、ソフトウェア開発・営業・物流・ファイナンスなどといわれますが、職業選択の理由に、仕事内容への興味よりも給料を選ぶ人も多いようです。
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