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炭火で食す 男と女の贅沢な時間 |
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炭火を見ると、肉や魚介類を焼きたくなるのが人情というもの。 でも、火鉢で生臭いモノを焼くのは禁物です。灰に匂いが染み付いて大変なことになってしまうからです。火鉢で焼くのは餅やキノコといった匂いの少ないもの限定にしておくことをおすすめします。 どうしても炭火で食べたいのであれば、七輪を使うようにしましょう。灰を使わないので匂いも付かず、ホームセンターなどでも手に入れることができます。 ただし、七輪で焼くと後の始末、消火が大変です。火鉢の場合は火消し壷がなくても灰に埋めておけば自然消火ができますが、七輪はそうはいきません。火消し壷、もしくは安全な場所にしばらく放置して自然消火を待たなくてはなりません。また、焼いている最中、炭に肉汁や魚汁が垂れると当然、煙がモクモクと発生してしまいます。きちんとした排煙設備がない場合は、室外で焼くか諦めた方が無難でしょう。 最近では、火鉢や七輪を使って料理を食べさせてくれる炭火焼のお店も増えています。目の前の七輪で新鮮魚介類焼きながら楽しめるお店「海の家」(渋谷区:恵比寿)では有名人のファンも多いことでも有名です。焼かずに炙る炭火料理の「花炎」(東京)、幻の魚イトウが食べられる「きん魚」(浜松)、しっとりとした京情緒を味わう「亀厘」(京都)などなど。 外で美味しいモノを食べたあとは、自慢の火鉢でほっこり。そんな贅沢な時間はいかがでしょうか。 |
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