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21世紀親子の室内遊び! キッズカフェ増加中

キッズカフェに行ってみよう!
「ファンタジーキッズリゾート」を探訪

土日は保育園が休みだ。自分たちは共働きで、大抵の場合、嫁の仕事の締め切りが月曜日である。日曜日の嫁は追い込まれていて、とてもイライラしている。なので旦那としては子どもを外へ連れ出し、怒りに触れないように気を回すわけだが、これが非常に困る。相手は3歳の男の子である。ヤツは暴走する。

ありとあらゆる段差によじ登り、飛び降りる。階段なら最大4段までOKだ。失敗して顔から落ち、低い鼻がずる剥け、血まみれで泣く。オシャレな美容院の窓の前で、汚らしい顔で泣く子どもは嫌なものだ。

駅の手すりには猿のようにぶら下がってぶらぶらと揺れ、スーパーのレジに並ぼうとしたら、突然、「お尻がかゆいのぉ、お尻かゆいのぉ」とズボンを下ろし始める。犬を見つければ走り寄り、猫を見つけたら蹴りに行き、アリを見つけたら踏み潰す。お腹が減ったとうるさいので、目に付いたうどん屋に入ったら、コップの水を丼に移し、空になったコップにうどんを詰め込んだ。うどんは啜るものであって、飲む物ではない。

そういうわけで、土曜の朝が来るたび、月曜日の朝が待ち遠しい。自分は中年なので、戦いごっこも刀でカキンカキンもやりたくない。できれば放し飼いにしたい。父兄がレッドキング役やバルタン星人役をせずに済む、そうした便利な場所はないものか。そこへ放り込めば、1時間2時間、平和に過ごせる場所だ。

キッズ・カフェというものがあるという。子どもの室内遊び場にカフェが付属、遊ぶ子どもを見ながらビールが飲めるという。まさに理想ではないか。

そうしたわけで、神奈川県海老名市の「ファンタジーキッズリゾート」「ファンタジーキッズリゾート」に行ってきた。そこは国内最大級のキッズカフェ、驚きの巨大施設なのだ。
ファンタジーキッズリゾート
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料金は時間制
お得な定額パックもあり

国内最大級というからには、広いだろうと思っていたが、まさか大型スーパーのワンフロアが丸ごとだとは思わなかった。

空気で膨らんだ巨大なふわふわ遊具が、森の木々のように視界を遮っている。こんな大きなもので遊べるのだ。子どもは早くもモジモジと尻を動かし始めた。室内だというので、あまり期待していなかったのだが、並みの野外アスレチックジムよりもはるかに充実している。

料金は従量課金で1人1時間440円、延長30分ごとに210円。家族4人ならこの4倍、1時間1760円がかかるわけだ。時間無制限の「ファンタジーパック」990円があったので、そちらにした。夕方4時以降からは夜8時の閉店まで660円で利用できる「トワイライトパック」がある。初めて使う場合、年会費315円が別途必要だ。

子どもは遊ぶけれど、自分たち親はそれを見ながらビールを飲むだけ。損するような気もしたが、マッサージチェアとかもあるからと、自分を納得させた。値段もシステムもマンガ喫茶とよく似ている。併設のカフェは厨房こそあるものの、すべてセルフサービス。スーパーにあるフードコートのようだ。

靴を脱いで入場すると、子どもの目の色が変わった。一目散にふわふわ遊具に突進し、跳ねるクッション床に弾かれて転んだ。
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まさに子どものパラダイス!
何時間でも遊べる充実の遊具

遊び道具は多いなんてものじゃなかった。ふわふわ遊具は十何種類もあり、走って上ってくぐって滑って、遊んでいる子どもたちは、みんなキャーキャー喜んでいる。自分の子どもだけは、さらにそこから飛び降りる。危なっかしくて目が離せない。ネズミのようにすばやく姿を消し、こちらが探す間に別の遊具からすべり降りて来る。わが子ながら、なんと落ち着きのないことか。

電動の子供用自動車には専用のサーキットがある。自分が子どもだったら、これはたまらないだろう。対象が4歳児以上なので、自分の子どもはサーキットで乗ることはできなかったが、幼児用のエリアがあった。乗せてみると、子どもはハンドルを回すと車の方向が変わることがわからない。本人は真剣にやっているようだが、一緒にハンドルを持ってやらないと壁にぶつかる。

壁は簡単なクライミングができるように足場が付けられ、パターゴルフにママゴト用のセット、ゲーム機や砂場もある。

1時間はあっという間、2時間3時間は平気で遊んでいられる。親のために随所にリクライニングシートと雑誌が置いてあるのもうれしい。子どもを遊ばせながら、本を読むお父さんたちも多かった。
ファンタジーキッズリゾート