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酢の王様「バルサミコ酢」の華麗なる世界

イタリアワインと食材のお店 トスカニー

バルサミコ酢の上手な使い方
できる男は一味違う。

 さて、バルサミコ酢だが、一般的には肉料理、魚料理、サラダの仕上げにサッとかけたり、ドルチェ(デザート)にたらすなどして使用することが多い。調味料としての完成度が非常に高いので、使用方法も至ってシンプル。この点が、今回バルサミコ酢をご紹介した「秘密の」理由なのだ。
 あまり料理が得意でない人も、ここ一番おしゃれな料理が作りたいときもある。そんなときこそバルサミコ酢の登場だ。シンプルに肉や魚を焼いて、最後にほんの数滴バルサミコ酢をたらすだけで、イタリアンへと変身させてくれる。

 このような、ちょっとしたことで料理の腕も、2段も3段も上がった気にならないだろうか? 彼女や奥さん、友だちもきっとあなたを尊敬するはず。
 また、バルサミコ、しょうゆ、オリーブオイル、塩こしょうを好みで混ぜ合わせた簡単ドレッシングは、刺身にかければカルパッチョ、サラダにかけるとイタリアン風に変身させてくれる、使い勝手のよいドレッシングなので憶えておくとよいだろう。

 普段から料理をする人なら、手羽先の煮込みや豚角煮などの煮込み料理にバルサミコ酢をプラス。サッパリしつつも濃厚な味わいが楽しめる。
 自分の料理に「バルサミコ風」なんて言葉が付くのは格好いいではないか。もちらんハッタリだけではなく、あなたの手料理に深みが増し、さらに一層輝くことだろう。
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バルサミコ酢を使ったレシピ
イタリアンの魔法を使いこなせ!

 このような使われ方をするのは、バルサミコ酢自体にくせがなく、甘みとコクを料理にプラスし、さらにまろやかな酸味でさっぱりとした味に変えてくれるからである。
最後に、「バルサミコ酢」を使用したお手軽デザートのレシピを紹介したいと思う。デザートを作るときは、好みで甘みを加えると、より一層おいしくなる。

材料
フルーツ(イチゴ、ベリー類、バナナ、いちじく、ブドウなどお好きなもの)
バルサミコ 適量
粉砂糖   適量

料理の手順
手順1 フルーツを一口大に切る。
手順2 フルーツをバルサミコ酢、粉砂糖であえる。
できれば数時間〜一晩、冷蔵庫で寝かせてマリネにするとよいだろう。
手順3 フルーツを皿に盛り、アイスクリームや生クリーム、ヨーグルトなどをあわせて完成。

 また、「バルサミコソース」を作れば、そのままソースとして使用できる。同量の、バルサミコ酢、コアントロー、砂糖を混ぜ合わせ弱火に掛けて半分ほどになるまで煮詰める。できあがったソースは、フルーツにからめたり、アイスにかけるなどして食べればよい。「バルサミコソース」は、味を調整して肉・魚のソテーに使用すれば、立派なメイン料理にもなるぞ。ぜひマスターしておいてほしい。

 バルサミコ酢は、とても便利にしかも簡単に料理の美味しさを引き出してくれる、魔法のような調味料だ。これを機会に、今までしり込みしていた方は、ぜひ自分にぴったりの「バルサミコ酢」を探し出して、生活に取り入れてほしい。かならず、あなたの食生活を豊かなものにしてくれるだろう。


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