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本当に大切な思い出は、 自分で現像してみませんか?
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突然ですが、「銀塩カメラ」という言葉を知っていますか?
銀塩というのはモノクロフィルムにおける感光剤のことで、「銀塩カメラ」は一般に昔からあるフィルムカメラのことを指します。
ではもう一問。 「撮影」と「現像」と「プリント」の違いを知っていますか?
感光剤である銀塩が、レンズから入ってきた光に反応して像を作り出す。これを「撮影」と言います。その像を薬品処理し、映像として具現化することでネガが出来上がります。これが「現像」という作業ですね。そしてこのネガを元に印画紙へ写す作業を「プリント」といいます。
何種類もの薬品を使い、光が当たらないように暗室で作業する…。実際は1枚の写真ができ上がるまでに、さまざまな工程を踏んでいるんです。
「パシャッ」と撮って、「お願いしま〜す」とカメラ屋さんにフィルムを差し出せば、写真がアルバムに整理されて返ってくる時代です。あまりそんなことを意識したりはしませんよね。
でも、右の写真を見てみてください。何だか味わい深いと思いませんか? 温度や湿度などの条件が複雑に作用するので、デジタル写真と違い、二度と同じ写真は出来ないんです。
このデジタルカメラ全盛時代に、あえて手づくりの写真を目指してみませんか?
【写真提供】 マコト写真館
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