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南国・宮崎を旅する!

一年中花盛り  花の国・宮崎

一年中花盛り
花の国・宮崎

 宮崎を訪れるとそこかしこに花が咲いていることに気が付く。空港ではポピーがお出迎え。温暖な気候の宮崎ではブーゲンビリア・ハマユウ・コスモスなど、一年中どこかで花が咲いている。

 花の国・宮崎の一大イベントが毎年3月中旬〜5月まで行われる「フラワーフェスタ」だ。県内各地の会場で、たくさんの花が満開になる。地元出身者もフラワーフェスタを見に帰省するほど、圧倒的な花の祭典なのだ。

 特に西都市西都原古墳群の菜の花畑は圧巻。かつてビールのCMのロケ地になったその場所は、3月末になると30万本の菜の花と2千本の桜が満開になるの。菜の花と桜の共演はなんとも見事。秋にはコスモスも綺麗だ。

 西都原古墳群は日本最古ともいわれる前方後円墳があることで知られている。そのひとつ女狭穂塚は此花開哉姫の墓と伝えられる。鬼の窟古墳は西都原古墳群では唯一横穴式石室を有する円墳で最後の首長の墓とされている。緑の季節は古墳巡りもいい。

【画像提供】
PhotoMiyazaki宮崎観光写真

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世界第二位の大吊橋と
特選フルーツ

 宮崎県彩町には原生の照葉樹林がある。ここにかかる大照葉吊橋は照葉樹林への入り口。水面からの高さ142m、歩道吊橋としては世界一の長さを誇っていたが、平成18年に九重“夢”大吊橋が完成したために世界第二位となった。

 とはいえ大照葉吊橋から眼下をみおろすとずっとずっと下の方に渓流が流れ、その高さに思わず足がすくむ。新緑の季節には照葉樹林から若葉の息吹が感じられ、手つかずの大自然に感動してしまう。

 さて、南国宮崎は太陽が光が豊富。そのためフルーツがおいしい。おすすめは宮崎原産の「日向夏」だ。日向夏には厚くて柔らかいクッション状の白皮があるのが特徴。食べ方を知らないとこの白皮をむいて食べてしまうのだが、ちょっと待って!

 実は美味しいのはこの皮の部分。意外にも甘くて美味しいからびっくり。日向夏を食べるときには白皮と果肉を一緒に食べるのが最も美味しく食べるコツ。皮をむいたら、白皮ごとスライスして召し上がれ!他の柑橘類にはない上品な甘みを味わえます。

 噂の宮崎、南国に誘われて、あなたも旅してみませんか? 

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PhotoMiyazaki宮崎観光写真
世界第二位の大吊橋と特選フルーツ