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リノベーションでデザイン住宅をゲット!

リノベーションとは?

 最近、新築マンションの購入を急ぐ人が増えています。今後さらに予想される日銀の利上げや、消費税の引き上げなどを考えると、もはや住宅の買い時は終盤を迎えているのでしょう。そんな背景からも、「住宅ローンを組むなら今しかない」と焦るのも無理からぬことです。

 しかし、いくら買い時だからといってもスーパーで特売の大根を買うように住宅ローンを組むわけにはいきません。何と言っても高額のお買い物なので、まとまった頭金と、入念な返済計画が必要になってきます。「少しでも安く上げることは出来ないだろうか…」とローンの利率と格闘する日々…。

 そんなあなたに一つの選択肢として組み入れて欲しいのが、「リノベーション住宅」です。

 リノベーションとは、中古物件の構造・骨組みをそのまま用いて、内装・設備を自分好みのスタイルで設計し、もともとの住宅を"革新"するという意味です。ケースバイケースですが、新築物件の50%〜90%の費用で済ませることが出来るのが魅力です。

1.都心から遠く離れた駅から、さらにバスで20分通う新築マンション
2.都心の中古物件をリノベーション(革新)した住宅

 同じ値段なら、あなたはどちらを選びますか?


画像協力:
【ラインデザイン】
リノベーションとは?
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住宅をデザインする楽しさ

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 リノベーション住宅の良さは、価格の問題だけではありません。

 僕は何度か新築マンションの下見に行ったことがありますが、部屋はすべて同じ間取り、同じ壁の色、同じお風呂、同じキッチン…外から見てもどれが自分の部屋だかワケが分からない。そのうちみんな同じ顔になっちゃうんじゃないかって不安になったものです(笑)。

 しかし、リノベーション住宅の場合は、自分のコンセプトをしっかりと立てて個別の内装設計を行います。
「壁の色はすべて白を基調として、欧州セレブのような空間を作りたい」
「ライブハウスやスタジオのような雰囲気の家がいい」
そ んな個性にあふれたマイホームをデザインできるのが、最大の魅力と言えます。

 玄関は広くしたい、お風呂から夜景を眺めたい、寝室は防音を完璧にしたい、などなど細かい要望にもイチイチ答えられるのがリノベーション住宅。

 ところで似た言葉に「リフォーム」がありますが、こちらは古くなった壁やクロスを新しくするといった、部分的な修繕を表すものです。
コンセプトありきのスタイル革新を図るリノベーションとは、根本的に考え方が違うわけですね。


画像協力:
【Rプロジェクト】
参考リンク:
麻生十番の改装可能な部屋

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リノベーション住宅で注意するところ

 さて、ここまではリノベーション住宅の良いところばかりを挙げましたが、物事には必ずデメリットも存在します。

 それは内装・設備を革新しても、住宅のもともとの骨組みは昔のままであることです。

 これは参考ですが、住宅の構造・骨組みの耐久年数は30〜60年と言われています。(ちなみに内装・設備については10〜20年) この年数を超える物件については、リノベーションには向かないと言えます。また、ここ20年くらいで建築技術が大きく向上しているため、古い中古物件の中には耐震などの性能面で不安を抱えるものもあります。

 しかもこれらは見ただけでは分からないのが難しいところ。作った建築士の気持ち次第という感じは否めません。良心的な職人ならばいいのですが、偽装を行った○歯さんのような方だと…目も当てられません。

 そのため人によっては、リノベーションする前に部分的に解体を行い、骨組みの質を確かめてから行う人もいるそうです。

 この辺りは、不動産・建築屋さんによく相談した方が良さそうですね。
リノベーション住宅で注意するところ