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篤姫にちなんだ「渚の篤姫御殿」 |
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中俣合名会社と篤姫は実は深い関わりがある。中俣合名会社の代表・大山隆樹氏は薩摩の豪商・浜崎太平次の系図を組む人物なのだ。
浜崎太平次は、彼なくして薩摩の隆盛はなかったと言っても過言ではない存在だ。その太平次は篤姫の育ての親としても知られ、将軍家との結婚に際して腰入りの費用を工面したと言われる。
そこで中俣合名会社では篤姫をしのび、新しい焼酎を造ることになった。そうして生まれたのが「渚の篤姫御殿」だ。
「渚の篤姫御殿」は鹿児島の生産物にこだわった焼酎。麹米は鹿児島県産「ヒノヒカリ」。水はそうめん流し発祥の地として知られる指宿唐船峡の水と、蔵の水を使う。地元指宿の美味しい水にこだわった。篤姫にちなんだこの焼酎は三月下旬に発売されたばかり。販売はこだわり焼酎「侍士の門」で知られる「侍士の会」の有志が担当する。これぞ大河ロマンの味。篤姫をしのんで作られた焼酎「渚の篤姫御殿」、焼酎通ならすぐにでも飲んでみたくなる。
また中俣合名会社からは浜崎太平次翁にちなんだ焼酎も発売されている。その名も「八代目 浜崎太平次」。仕込みに霧島山系の銘水「関平鉱水」を使った、飲みやすい焼酎だ。幕末の薩摩を代表する人物・篤姫と浜崎太平次をしのびながら一杯やるのもおつだ。 |
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