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ナマハゲに妖怪 ご当地検定が大流行 |
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今、こうした検定モノが流行中だ。今まで検定で資格というと、キャリアアップとかスキルアップとかだったわけだが、こうした検定は何の役にも立たない。飲み会で最初のつかみにいい程度だ。でもやってみると楽しいし、合格するとうれしい。そのヌケた感じがいい。
ご当地検定というジャンルもある。地域や特産品のことをどのくらい知っているのか、が試される。ニンテンドーDSのゲームに「ご当地検定DS」が登場するほどの盛り上がりだ。
明石市の「明石・タコ検定」はタコや鯛で有名な明石の海産物について、知識が問われる試験だ。“タコの好きな貝は?”“明石鯛の代表的な体の特徴は?”などの問題が100問。受験料は3000円で次回は7月1日に実施される。
「境港 妖怪検定」は“ゲゲゲの鬼太郎”水木しげる氏の出身地、鳥取県・境港市で開催されている。同市が発行している「水木しげるロードの妖怪たち II」に出てくる妖怪の名前・出身地・説明などが問われる。
秋田県・男鹿市の「ナマハゲ伝導士認定」は〈もっと男鹿のナマハゲについて深く知りたい。男鹿のナマハゲの本質について探求してみたい。そんな方にお勧め〉(同サイト)だそうで、受験料6000円は本気だ。「唐津・呼子 イカ検定」はイカのことをどう問題にしてあるのか不明だが、公式テキストブックがあり、出題はそこから。セミナー受講料2,500円が必要。
テキスト購入+セミナー+現地での受験が基本で、資格が欲しければ、現地へ行かなければならない。観光客誘致の新しい手段として注目されているのは、数百人単位で全国から受験生=観光客が集まるためで、特徴のある検定は新聞や雑誌などの紹介も多く、認知度も高まる。 |
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