|
|
|
環境にやさしい発泡スチロール 新建材で新しい住宅を作る |
|
また柱がないため、空間を最大限に使うことができる。丸い室内に最初は違和感を感じるだろうが、じきにとても落ち着くはずだ。 1960年代、未来の建築として提唱されたデザインは、すべて曲面を最大に生かしたものだった。アント二オ・ガウディいわく「自然に直線はない」。人間を除くすべての生き物の巣は曲線で構成されている(六角形を基本とする蜂の巣も総体として見れば球を構成している)。曲面は自然の摂理であり、ドームハウスは居住者に今までの建築にない安心感を提供する。
ドームハウスはプラモデルのようにバラバラのパーツをボルトと接着剤で貼り付けて作る。発泡スチロール性だから当然といえば当然なのだが、建材は非常に軽く、もっとも重い壁面部分でも82kg(ドームハウス7000型の場合)しかない。つまり組み立ての人員が少なく、工期も短く立ち上げられる。だいたい3〜4人の工員で1週間が目安だ。
価格は480万円からで、床材、内装等をどうするかで値段が変わる。インターネット上で簡単に見積もりが取れるので確認は簡単。ドームハウス7000型の床面積は36.3屐坪数なら11坪。施工も含めて坪単価45万円は標準的。法人用にリースも用意されており、導入が簡単。実際、店舗で使っている例も多い。2階建てにはできないが、ドームハウスをいくつか連結して広い室内を利用したり、かまぼこ型のロングドームも開発中だそうだ。
特徴あるデザインは個人用のセカンドハウスにぴったりだ。プライベートな空間を大事にできるし、何よりも個性がある。自分の部屋がドーム型なんて、土地があればぜひ欲しい。ドームの中で暮らしてみたい。 |
|