日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ! トップ   勝ち組ブログ   ボランティア   バックナンバー
RZbeBOTCgwR^x@|R's kitchen|

マカロンはお好き? 

注目のキーワード 体験型ギフト 味噌汁 ネイルサロン チャット占い 電話占い

マカロンの魅力

 これを読んでいる方のなかには「マカロンって何?」という人から「マカロンを見たら買わずにいられない」という人までいることでしょう。ショートケーキを知らない人はいないでしょうが、マカロンはと言うと、お菓子好きでないと知らないケースも多いようです。

 一度マカロンを食べたことがあれば、はまってしまう理由が分かるでしょう。一口食べたら、あの食感!“サクッ”“フワッ”“もっちり、ねっちり”が一度にやってくるのです。そして間に挟まれたクリーム……想像しただけで、おいしそうじゃないですか?ええ、実際においしいんです。最近は更にチョコレートをコーティングしてパリパリ感を出したり、敢えて塩を足すことで味に深みや驚きを加えたり……進化はとどまるところを知りません。

 マカロンに目がない方も、マカロンのことをよく知らない方も、これを機会に「マカロン通」になってみませんか?
ピエール・エルメ・パリ
ダロワイヨ

マカロンってどうやって生まれたの?

 時は16世紀。イタリアのフィレンツェからアンリ2世の元へ嫁いできたのが、フランスに数々のお菓子を伝えたことで知られる、カトリーヌ・ド・メディシスでした。その“数々のお菓子”のなかには、マカロンも含まれています。イタリアの“元祖マカロン”はシンプルなものだったそうですが、フランスの食通に愛されるようになってからは様々なアレンジがなされました。

 現在の主流は“マカロン・リス”“マカロン・パリジェンヌ”“マカロン・レジェ”などと呼ばれるもの。表面はスベスベで、ふっくらと焼き上がりです。材料は、粉砂糖、卵白、アーモンドプードルが基本。
 これに様々な材料を加えることであの、繊細な食感を持ち合わせた、色とりどりの美しい一品ができあがる訳です。元々はプティフールとして食べられるのが主流だったそうですが、現在は単品で、気軽に購入できるようになりました。

あの店のマカロンが食べたい!

 最近は、あちこちの店でマカロンを見かけます。ちょっと高めな価格帯の店でも、マカロンは1個150円前後と、気軽に購入できるのも嬉しいところ。

 数ある店のなかでも根強い人気を誇るのが「ダロワイヨ」。1832年からマカロンを作り続けているという、老舗中の老舗です。定番商品のヴァニーユ、カフェ、シトロン、ショコラ、ピスターシュ、フランボワーズに加え、季節のマカロンも魅力です。自家製パートダマンド(=アーモンドの入った生地)をベースにメレンゲを加えてつくられたマカロンは、甘さのなかでアーモンドの香ばしさがアクセントになっています。

 ピエール・エルメ・パリのマカロンは、いかにもパリらしい、しっかりとした味わいと甘さ。「日本のお菓子は上品だけど何だか物足りない」という人にピッタリ!なかでもマカロンプレニチュードは、フルール・ド・セル、天日塩入りチョコレート片とカラメル入りチョコレートガナッシュを使用。チョコとキャラメルがかなり濃厚な一品です。 

 他にも、チョコレート系のデザートがお好みなら、ジャン・ポール・エヴァン、美しさなら、ジョエル・ロブションなど、お土産にも喜ばれますよ!

ダロワイヨ
ナチュラル麻布スーパーマーケット

自分で作っちゃいました!
〜準備編〜

 さらなる挑戦を!ということで、実際にマカロンを作ってしまいました。マカロンは鮮やかな色も1つの楽しみですが、あれって実は着色料なんですよね……。今回は無着色でシンプルなマカロンを作ります。

 まずは用意するものからご紹介。メレンゲを自力で作るのは大変時間と体力が必要ですので、ハンドミキサーを用意しましょう。(今回私はバーミックスを使いました。)ボールを2つ、粉ふるい(私はこれもバーミックスで処理しました)、材料を混ぜるヘラ、オーブンシート、そして、生クリームなどの絞り袋と口金。実は、これを手に入れるのに意外と苦労しました。近所のスーパーでは手に入らず、最終的に西麻布のナチュラル麻布スーパーマーケット。外国人に混じって購入しましたが、一番安いものを購入したにも関わらずマカロンの材料より高くつくという結果に……。生クリームなど購入の際についてきたら、とっておくといいですよ!あとは小鍋が1つあればOKです。

 そして、マカロンの材料は、卵白65g(Mサイズの卵2〜3個分)、グラニュー糖25g前後、粉糖110g、アーモンドプードル75g。粉糖とアーモンドプードルはコーンスターチの入っていないものが良いそうですが、入っているものしか売っていませんでした(入っているとマカロンに割れ目が入りやすくなります)

 マカロンの間に挟むものは何でも良いのですが、今回はクレームシトロン(=レモンクリーム)を作りました。鍋にバター60g、レモン汁100cc(レモン丸2個分)、その際余ったレモンの皮を摩り下ろしたものを入れ火にかけ、グラニュー糖60gを加えさらに混ぜます。一旦火を止め別のボールで、卵黄3個と卵2個、グラニュー糖60gを合わせ、鍋の中身を少しずつ加えながら混ぜます。これを鍋に戻しとろみがつくまで火にかければ、後は冷蔵庫で冷やして完成です!……上手くできたのですが、マカロンに対してたくさん作りすぎました……。いろいろと活用はできるのですが、マカロン用には、上記の半分の材料で良いかもしれません。

 これで準備はほぼ完了。マカロンを作る前日に卵黄と卵白を分けて冷やしておくと、さらに完璧です!(成功率が上がる!そうです)
 
次の記事へ 1 / 2 次のページへ
この記事についてのコメント - 最新10件まで表示 -
名無しさん -2007-04-05 12:12:24
メレンゲ♪
マカロンすき〜(@^д^@)
コメントの書込みを随時受付中です。
「グルメ」カテゴリーの記事 - 最新12件まで表示 -
B級グルメ探訪〜地方編 B級グルメ探訪〜地方編 缶詰、うまさ再確認 缶詰、うまさ再確認 B級グルメ探訪〜東京編 B級グルメ探訪〜東京編
「京野菜」はただのブランド野菜か? 「京野菜」はただのブランド野菜か? 温暖化で幻となる日も近い?“天然氷” 温暖化で幻となる日も近い?“天然氷” 時には贅沢を!フォアグラの楽しみ方 時には贅沢を!フォアグラの楽しみ方
おさかなスィーツ登場 おさかなスィーツ登場 食欲増進にもいい人気の和風リキュール 食欲増進にもいい人気の和風リキュール 『〜専用』でよりおいしく! 『〜専用』でよりおいしく!
ホルモン焼を食べつくせ! ホルモン焼を食べつくせ! 毎日の食卓にカヴァを! 毎日の食卓にカヴァを! ヴィンテージワインで、深いひと瞬間を ヴィンテージワインで、深いひと瞬間を
もっと「グルメ」の記事を読む もっと他の記事を読む