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「24時間型社会」をうまく生き抜くコツ それは自ら時間をコントロールすること |
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マクドナルドを出た筆者は、そのまま自宅に帰ることにした。朝まで遊ぶほど若くはないと実感したし、社会がそんな風に変化していったからといって、ライフサイクルを変えることなどない、という自己主張も含めての決断だ。この便利な世の中を上手く生きていくコツというのは、その便利さに踊らされることではないと思うのだ。
すれ違う若いカップルの姿を見ながら、再び自分の学生時代のことを思い返す。あのころが、こんなに便利な時代だったら、今の自分はどうなっていたのだろうか、と。真夜中の駅のベンチで朝を待ったという当時の記憶に、筆者の胸は甘酸っぱく疼いたのだった。
この「24時間型社会」というのは、自分が時間をコントロールできるという利点が最大の特徴なのだろう。すなわち、営業時間に選ばれることなく、こちらから時間を選択することによって、効率よい生活を送っていくことができるというのだが、いかがなものか。
ニーズが多様化する社会。さらに細分化された人々の欲求が世の中をどのように変えていくのだろうか、興味深く見守っていたいものだ。 |
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