|
|
完成された作品に参加者の個性が現れる ユニークキャラが大集合の記念撮影 |
|
完成までの所要時間は約2時間30分。できあがったローリーを手にすると、妙に愛着が沸いてくる。
周囲の人の作品を見てみると、それぞれに工夫がなされていて面白い。記者は割りと型紙に忠実に作り上げたのだが、パーツによって色を変えたり、模様を埋め込んだり、羽や飾りをつけたりしている人もいた。
もう一人の男性参加者である佐々木健さん(37歳・職業:声優)も、「ピカチュウ」ライクなローリー君を創り上げていたので、少し話を聞いてみた。
「きっかけは、深川いっぷくさんで話を聞いて興味をもったんです。仕事が声優ということもあり、クレイアニメみたいな感覚で、自分の勉強にもなるかな、とも思いましたし」。
参加した感想を聞いてみると「思った以上に面白かったし、子供の土産になるかな、と思いました」とのことだった。 もちろん、佐々木さんも記者もまた機会があったら参加したいと思ったのは確かだ。ただ惜しむらくは、もう少し男性の参加者が…と、思ったのはたぶん、主催者側も同じだろう。
最後に、全作品を並べての記念撮影で幕を下ろした「男の羊毛カフェ in いっぷく」。40歳の記者がひとり参加しても、非常に楽しく過ごすことができたのは言うまでもない。 作業自体が心地よく、リラックスできたのはもちろん、子供のころに感じていた何かを創り出す悦びを再び呼び戻せたことが嬉しかった。
ちなみに自宅に自作のローリーを持ち帰ったところ、娘も大喜び。また、もう一体ねだられてしまった。材料を購入して自宅でトライする予定だ。 女のお子さんをお持ちのお父さん、これをきっかけに娘さんとの交流が深まるかもしれませんぞ。
取材協力: 男が作る羊毛フェルト フジイミツグの羊毛カフェ 深川いっぷく |
|
|