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いざ、体験工房へ |
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体験工房には、子供連れの家族でいっぱい。大人だけで参加しているのは私一人だけなので、少しだけ気が引けるが、気さくなスタッフにいろいろ話しかけていただいて、気が楽になった。
まず最初の工程は、粉を練り上げるところから。山芋の粉や卵の粉を配合された小麦粉を練り水で練り、まとめていくのだが、水分が少ないのでかなり難しい。 スタッフに手伝ってもらってやっとひとつにまとめ、麺棒で軽く押さえる。さらに手回し式の製麺機にかけたら、一旦袋で寝かせて熟成。その間に私達は、世界にひとつだけしかない手作りチキンラーメンを入れる袋に絵を画くことに。 私は、人気キャラクターの「ひよこちゃん」を描いたが、隣に座っていた小学生の男の子は怪獣の絵を画くなど、それぞれ独創的な袋が仕上がっている。
次に、麺を薄く伸ばす工程。製麺機のハンドルを回すだけなのだが、「なるべく速く回してくださいね。速度で麺のコシも変わりますから」と説明を受けたので、頑張ってぐるぐる回す。これが思いのほかに大変で、右手が筋肉痛になりそうだ。
そして、次は麺の切り出し、機械で細くカットされていく麺を約20cmの長さにはさみで切ると、ラーメンらしくなってきた。チキンラーメン一つ分は、ちょうど100グラム。はかりで正確に計る。食いしん坊の私は、多目に作りたかったのだが、「それでは味が薄くなりますよ」と注意されたので諦めた。残念。これをざるに入れ、しばし蒸すと、もう完成間近だ。
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