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和風クールビズ「手ぬぐい」が大人気!

ハンカチでもタオルでもない
日本人なら「手ぬぐい」なんです!

 そろそろ暑い日も増えてきましたね。街や電車の中など、ハンカチやタオルを使って汗を拭う人もこれからますます多くなってくるでしょう。

 しかし、あの顔をしかめながらハンカチで汗を拭っている姿。あれを見ていると、暑い日がますます暑苦しくなるような感じがしませんか? あぁ…見苦しい! とさえ思ってしまいます。

 そんな日本の夏にオススメしたいのが、「手ぬぐい」!!平織りの薄い生地に染められている絵柄が、何とも涼しそうじゃありませんか?

「クールビズ」なんて言葉を聞き始めてずいぶん経ちました。ネクタイを取ったり、エアコンの設定温度を上げたり……。どれもこれも大切なことですが、なんだか欧米の真似事ばかりじゃないですか。日本のオリジナルがありません。

 今年2007年こそ、和の心があふれた「手ぬぐい」を持とうじゃありませんか。ハンカチやタオルにはない、清涼感を感じてみてください。
菊寿堂いせ辰
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手ぬぐい考房「てんてん」

手ぬぐいの両端は
なぜ「切りっぱなし」なのか?

 ハンカチやタオルなどの場合は、布の端っこを折り返して縫い付けられていますよね。

 しかし、手ぬぐいはそれを行わず、いわば「切りっぱなし」の状態。それには理由があるんです。

 素材が綿なので吸水性が良く乾き易いのはもちろんですが、汗を吸えば生地の中で雑菌が繁殖するのは避けられません。ハンカチやタオルでも同様です。ところが手ぬぐいは、端っこを切りっぱなしておくことで雑菌が繁殖しづらい状態を実現しているのです。「ほつれ」が出てきても、その糸をハサミでカットするだけで、ほつれた部分は3〜5ミリ程度で止まるようにできているそうです。

 まずは色々な手ぬぐいを手に取ってみるといいですね。

 最近は細かい絵柄を表現できる「プリント手ぬぐい」も多いようですが、何といっても昔ながらの染料を使った「本染め手ぬぐい」には味わいがあります。使えば使うほど、手になじんでいくのが分かると思いますよ。


取材協力&画像提供:手ぬぐい考房てんてん
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季節物とオリジナル手ぬぐい

「手ぬぐい」が日本の文化であるからには、やはり季節感をおろそかにするわけにはいきません。

「かまわぬ」のブランド名は、鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵(右写真参照)に由来しています。歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791〜1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したとか。他にも「特別に何のお構いもできませんが気軽にお立ち寄りください」という意味も込められているそうです。

 お正月・お祭り・クリスマスなどの季節に合わせたデザインの手ぬぐいを数多く揃えており、最近はディズニーのキャラクターを用いた手ぬぐいも人気が高いとか。

 さらに手ぬぐいに自分の名前を入れたり、オリジナルデザインなどのオーダー注文も受け付けています。これはグッと惹かれますね!

 通信販売も利用できる他、全国に数多くの取扱店があり、東京・神奈川には「かまわぬ」直営店舗もいくつかあるそうです。一度手に取ってみてはいかがでしょうか?


取材協力&画像提供:弥な屋
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