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青い玄米の香ばしさ おいしいぞ、青玄米 |
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青玄米は発芽玄米の一種で、発芽したての若い玄米である。名前の通り、青い。本来は葉の陰なんかで青く発芽するものだそうだが、条件をそろえて人が撒いて発芽させている。
青玄米は発芽させる際ににがりに漬ける。こうすることでマグネシウムが吸収され、さらにギャバやアラニンが増えるのだそうだ。 最近チョコレートにも入っているギャバは神経伝達物質の一種で、血圧の上昇を抑えたり、脳神経をリラックスさせ、イライラを鎮める効果があるそうだ。アラニンはアミノ酸でうまみ成分の一種。これが加わると味がずっと増す。ナトリウム3.6mg、マグネシウム174mg、食物繊維4.2gと総じて栄養価も高い。
白米2に対して青玄米1の割合で混ぜて炊く。玄米は炊き方が難しいものだが、発芽玄米の場合、固い殻が破れているので米と同じように普通に炊くことができる。 青玄米はとてもおいしい。玄米は口の中でモソモソするし、旨みはあるものの白米より一段下という感じで、あまり好きではない。しかし青玄米はおいしい。アラニンのせいなのかわからないが、すごく香ばしいのだ。 白米に独特の香ばしさがオンされ、さらにおいしさが増す感じである。ハンバーグとかとんかつとか脂っぽいおかずとよく合う。カレーをかけるとさっぱりしてこれまたおいしい。
いくら健康に良くてもおいしくなければと思うし、そういう意味で白米のおいしさに味が乗る青玄米は味もよければ体にも良いというのでお気に入りなのだ。
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