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新横乗り系?フリーラインスケート

フリーラインスケートジャパン

コンパクトで持ち運び便利
気軽に使えるのが大きな魅力

 技術を覚えるのは難しそうだけど、乗りこなせるようになったら相当楽しめそうなフリーラインスケート。

 走行能力だけでなく、コンパクトな作りもまた大きな魅力だ。
 サイズはデイバックにすっぽりと入ってしまうくらいの大きさ。なのでどこにでも持って行くことができる。スケートパークから峠道と、場所を選ばないフリーラインスケートならどこででも楽しむことができる。
 いささかしつこいが、あらゆる場所で楽しめるようになるのはあくまでも実力が付いてからの話ではあるが…。

 サーフィンやスノーボードの練習にももちろん使える。
 4輪のスケートボードよりも鋭くて深いカービングが可能で、特にスノーボードとは使う筋肉も共通しているため、陸上でのトレーニングとしては最適かもしれない。オフシーズンは欲求不満に陥っているスノーボーダーにも超オススメである。

 今年は全国各地で試乗会などのイベントが開催されている。興味のある方はぜひ参加してみるといいだろう。
 大方の人達は「こんなものでホントに滑れるの?」と思ってしまうそうだが、やってみると病みつきになる人が多いらしい。まだまだ数は少ないが国内でもライダーが育ってきており、今後が楽しみだ。
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高い注目度から
現在は入手困難

 フリーラインスケートが日本に入ってきたのは昨年のこと。
 輸入元は、札幌の「チェスコム北海道」という会社で、主にスノーボードやスケボーなどを取り扱っている。

 社長の遠藤氏にお話をうかがってみたところ、非常に注目度が高いとのことで、注文が殺到中。現在必死に対応しているが、なかなか供給が追いつかないらしい。
 店頭で取り扱っているのは全国のスケボー、スノボ、サーフィンのプロショップで、入荷待ち状態のショップが多いようだが、現在国内ではおよそ1000台ほどが出回っているという。

 マスコミからの取材依頼も大変多く、ブレイクの予感いっぱいのフリーラインスケートだが、それだけに遠藤社長としてはインストラクターの養成や、級などランク分けの整備が急務と考えているようだ。
 初心者には一筋縄では扱えないフリーラインスケートだけに、ソフト・ハード共に環境整備をきっちりしなければ事故が増えてしまう可能性もあることから、一刻も早く環境を整えたいとのことだ。

 注目はされつつも、まだまだ世界中では手探り状態のフリーラインスケート。それだけに、今から訓練すれば世界の第一人者になれる可能性だってある。非常に手軽なスポーツなのも大きな魅力。さあ、あなたもぜひフリーラインスケートに挑戦してみてはいかが?


取材協力&画像提供:チェスコム北海道
フリーラインスケートジャパン