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味噌汁だって主役なのだ!専門店登場

喫茶店のみたい! なごみステーション 味噌元

喫茶店のみたい! なごみステーション 味噌元

 東武池袋店の地下2Fにあるお店。買い物の間に、ちょっとした一息するのに最適だ。
 どんぶり茶碗くらいある器に、なみなみと注がれる具たっぷりの味噌汁は、間食にもってこいの量なのだ。実際、私は小腹が空いている中で注文した。1杯飲み終わる頃にはお腹がいっぱいだった。

 オーダーを受けてから作り始めので香りも豊か。名物は生ゆばが入っている味噌汁。
 生ゆばは、つるんとしていてのど越しがいい。薄くした、うどんのような食感だ。
 その他の具は、モロヘイヤ、なめこ、オクラなどが使われている。衝撃をうけたのが、モロヘイヤ
 この食材はとても、ネバネバしている。粘りという意味ではオクラも該当するのだが、レベルが違うのである。この周りだけ、汁がねっとりしているのだ。
 トロトロした舌さわりが気持ちいい。口にしては、飲み込まず、しばらく感触を楽しんでしまうほどだ。

 もう1つご紹介したいのが、食べ応え抜群!の鶏ごぼうの味噌汁。
 ニンジン、ごぼう、鶏肉etcとゴロゴロ。プラス、ふーふーしながら、頬張る具は、ダイナミックな大きさ。ほとんどが直径、つまようじ位の長さがある。
 6月下旬には、冷汁も販売するという話だ。ぜひ、ご賞味あれ。
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味噌汁屋で味噌汁を楽しむ

 内幸町駅の目の前にある、富国生命ビル地下2Fの味噌汁屋
 こちら昼は定食、夜は味噌汁が堪能できる飲食店を営んでいる。

 味噌汁は、なんと30種類。全国から取り寄せた味噌は、信州味噌、仙台味噌、赤味噌など多種にわたる。
 かつおで出汁をとっている味は、コクがあるのに、後味さっぱりで上品な口あたり。

 ランチメニューでは、日替りで白味噌、八丁味噌といった数種類の中から、1つだけ選べる。
 どれにしようか迷ってしまうだろう。今日は疲れているから味の濃い八丁味噌にしようか。それも、甘めに白味噌?といった感じでカラダの調子をみるのも1つの手段だ。

 私がいただいたのは巻き麩とほうれん草の白味噌汁。しっかりした弾力のある麩は汁を吸収することで、甘みが増してうまい。
 ほうれん草は苦味がなくシャキシャキとした歯ごたえ。そして、白味噌のかぐわしい豊潤な香りは、午前中、頑張って働いた自分へのご褒美になる。

 嬉しいのが、都内のビジネス界隈のお値段からすると、少々リーズナブルな880円前後の設定になっていることだ。なのに、味噌汁は選べ、おかずも美味しい。いきつけのお店に加えてはどうだろうか。

 今は、インスタント味噌汁も生みそタイプ、粉末タイプと多種多様。自分のライフスタイルに合わせて、楽しんでみるのもいいかもしれない。
味噌汁屋で味噌汁を楽しむ