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料理に使用してみる |
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さて、それではいよいよ料理に使用してみよう。 せっかくカラフルなのだから、その色が映える食材をと、薄切りにして、さっとオリーブオイルでソテーしたささみと、皮を剥いて薄切りにし、バターでカリッと焼いた山芋にフレーバー・ソルトをかけてみた。鶏肉はあっさりしているから、フレーバーが生きるはず。
ささみも山芋も白っぽいので、カラフルなフレーバーソルトを載せると、しゃれた小料理になる。
まずは、小松菜フレーバーの山芋からいただくことにする。 口元に持ってくると、青菜のもつ臭みともいえる独特の香りが鼻腔に飛び込んでくる。パクリと一口で食す。表面のカリッとした感触とねっとりとした噛み応え、そこに小松菜の風味が交ってしごくさわやかだ。
ささみは、ゆず皮の塩から。 この香りは強烈なので、箸でつまんだときから、もう、フレーバーが鼻に届いている。ささみはクセがないが、ゆずの香りがオンされると、わずかなくさみさえも打ち消されて、肉のジューシーさと、香ばしさだけが感じられる。
5種類すべてのフレーバーを試してみた。素材はすべて同じ。単に、ささみと山芋なのだが、さまざまな香りを載せると、それだけで、まったく違う料理のように感じて楽しい。
バーベキューに、少し洒落たホームパーティのオードブルに、何種類かのフレーバー・ソルトを常備しておくと良いかもしれない。 |
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