日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
浅草を散歩するならさんぽす

いまこそ!オトナの予防接種のススメ

まさかの「はしか」大流行
そこで予防接種です

 2007年のメディアを騒がせつづける、はしか(麻疹)の感染拡大。
 慶応大学や早稲田大学など、首都圏を中心に大学の講義が軒並み休講になったニュースは、我々の記憶にも新しいところです。

 はしかという病気自体はけっして死亡率の高い疾病ではありませんが、妊娠中の女性が感染したり合併症を発症するなどした場合には、ときに重篤な結果を招くことも。
 「子どもの病気」として甘く見てはいけません。

 時間がある学生時代ならともかく、連日の残業や休日出勤・海外出張などタイトなスケジュールに追われるビジネスマンにとって、なによりも怖いのは体調を崩すことです。
 普通のカゼくらいならまだしも、運悪くはしかやおたふくカゼ・インフルエンザといった感染症にかかってしまえば、1週間近くダウンしてしまうことだってあります。病気のせいで大事な有給がすべてパア、休養明けの大量の仕事で再び体調不良に……、そんな恐ろしい負のスパイラルは、けっして他人事ではないのです。

 病気を防ぐために大事なことは、規則正しい生活と体調管理をおこなうこと。
 しかし、日々働き続ける社会人の身では、体調の管理にも限界が出てきます。締め切りや納期の迫ったハードな職場で、「ボクは体調が悪いのでお先に」と帰ってしまうのは、あまり現実的ではありません。

 そんな人に検討してほしいのが、予防接種を受けることです。
 予防接種というと乳幼児や小学生が受けるものというイメージがありますが、疾病の脅威は、ほんらい老若男女にかかわらず存在するもの。
 むしろ、体調管理の難しい社会人にこそ予防接種が求められているといえるでしょう。
まさかの「はしか」大流行 そこで予防接種です
浅草を散歩するならさんぽす

2007年は「ヘルシーおせち」から!
指先で風を操る快感 〜スポーツカイト〜
大河ロマンの焼酎〜「篤姫」と指宿
ハリウッド映画製作の裏側
食欲の秋を乗り切る肉体改造&管理!
失敗しない住まいのエクステリア
“真の”ナポリピッツァを食べる
エンジン付ゴムボートで気軽に水遊び
究極のエコレジャー・シーカヤック
ケータリングで手軽にパーティー!
男の料理はカタチから!
真面目にデートを考えたてみた!
マクロビオティック…健康で長生きしたい人に
意外と知らない「出産祝い」のツボ
アナタの「口内環境」を見直そう!!
生活に潜む身近な恐怖!!トランス脂肪酸
オトナだからこそはしかに負けてはいられない!

オトナだからこそ
はしかに負けてはいられない!

 予防接種にあたってまずオススメしたいのは、はしかのワクチンです。
 日本は先進国のなかではこの病気の予防接種率が低く、国外では「はしかの輸出国」として批判の声も出ているほど。

 かつて予防接種による副作用の問題がマスコミで盛んに報道された影響もあって、現在20歳代くらいまで若い人の接種率は非常に低いのが現状です。
 昨今のはしかの大流行を見ても、若い世代の人にこそ予防接種を受けることが望まれているといえるでしょう。

 いっぽう、子どものころにはしかに感染したり予防接種を受けた経験がある人も、油断はできません。
 はしかの抗体には強弱があり、それが弱い人ははしかに2度感染するケースがあることが報告されています。
 体力ゆえについつい病気を軽く見てしまう成人のほうが、感染後の重篤化がおこりやすいもの。楽観的な見通しはゆるされません。

 不安を感じる人は、病院へ行ってはしかウイルスの抗体検査を受けてみましょう。検査は一日で済み、抗体が発見されなければ予防接種を受けることもできます。
 検査や予防接種には健康保険が適用されないため、価格は検査で2000〜3000円、予防接種で5000〜7000円と比較的高額です。

 しかし、仕事の長期離脱によるダメージを考慮するのなら、けっして高すぎる投資ではないでしょう。
 ただし、女性の方は接種後2ヶ月以内の妊娠は禁物。もちろん妊娠中の接種も禁止です。こころあたりのある人は、しっかり相談に乗ってくれる医師を探すことが求められます。
これを使えば断然便利!AVリモコン
なんとも不思議な楽器 テルミンの音色
男40にして始める羊毛フェルト人形作り
クリスマスカードを送ってみよう!
袖に輝くカフリンクスに注目!
断食2週間、究極のデトックス体験
デザイナーズチェアを手に入れよう!
快眠追求の極意とは?
基礎代謝アップで寝ているだけで減量!?
ウワサの「炭酸泉」
ありきたりじゃない旅 〜inアフリカ〜
死ぬかと思った! 加圧トレーニングを体験
世界最高の輝き!スワロフスキーに夢中
最新の生活様式“ロハス”を知ろう
暖炉のある暮らし
紅葉と癒しの高級旅館

未来の命のために
風疹予防接種を受けましょう

 また、特に女性については、風疹の予防対策もおこなっておくとよいでしょう。
 「3日ばしか」とも通称される風疹ですが、その脅威はときに本家のはしかを上回ることも。やはり、軽視できない病気だといえるでしょう。

 妊娠中の女性が風疹に感染したときに懸念されるのは、胎児への影響です。
 特に妊娠初期には胎児が先天性風疹症候群(CRS)に罹患する可能性が高いと報告されています。CRSに感染した新生児は、心奇形や白内障・聴力障害・脳性麻痺などの重い障害が発生することがあり、重大な問題となっているようです。

 新たに生まれてくる赤ちゃんが先天的なハンディキャップを負う可能性を少しでも減らしてあげるためにも、風疹の予防は極めて重要だといえるでしょう。
 もちろん、母親となる女性への感染拡大を防ぐ意味で、妊娠出産とは直接関係が無い男性も、風疹予防に気を使う必要があります。

 2007年現在に20歳代を迎えている人は、かつての医療政策の転換の関係で、風疹の予防接種を受けている割合が特に低いといわれています。
 しかし、まさに赤ちゃんの両親となるべき世代が高い風疹リスクをかかえているという現実は、マスコミなどではそれほど報道されていません。

 健康の管理は、若い世代でも重視するべき課題のひとつ。また、自分自身だけでなく、配偶者や子孫の健康管理についてもしっかり考慮できることが必要です。
 家族を持つのであれば、そんな男性こそ、真に責任あるオトナの男といえるのではないでしょうか。
未来の命のために風疹予防接種を受けましょう