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通常の300倍の成長ホルモン! だから効く加圧トレーニング |
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血流が制限された状態でトレーニングを行うと、筋肉は酸素が足りない状態になる。酸素が足りないからすぐに疲労する。疲労すると血液中に乳酸が大量に蓄積する。
「人間の体は良くしたもので、血中に乳酸が溜まった、疲れたと感じると脳下垂体が乳酸を取り除くための成長ホルモンを分泌するんですね」
成長ホルモンは名前の通り、体を成長させ、若返りホルモンでもある。 20代をピークに量は減るものの、成長ホルモンは生涯分泌される。この成長ホルモンを大量に分泌させるのが加圧トレーニングの肝だ。
「血液を採取すると成長ホルモンの量を測定できます。通常の運動、たとえば野球やサッカーを1日やると通常の30〜40倍分泌されます。加圧トレーニングの場合、実感としてはあまりないんですが、200〜300倍も出るんです」
300倍って何倍? とにかく大量の乳酸にものすごい運動をしたのだと脳が錯覚するのだ。成長ホルモンは体を強くするホルモンであり、筋肉を強化するとともに免疫力も高まる。
「だから花粉症も治りますね。内臓も強くなる。お肌もキレイになる。体脂肪を分解するという働きもある」
カロリー消費で痩せさせるのではなく、成長ホルモンでやせる、ここがポイント。 若い時は食べても太らない、その理由の1つが成長ホルモン。加圧トレーニングとはようは若返りのトレーニングなのだ。 |
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