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都心のストレスをリフレッシュ!
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「リフレッシュボックス」とも呼ばれているお菓子箱が、1年でもっとも空になりやすいのは3月とのこと。その理由は「決算があるので、会社に残業する人が多いのが理由なんじゃないでしょうか」という。
遅くまで仕事をしていると、ストレスからか甘いものが欲しくなる経験は誰にでもあるはず。 「でも、わざわざ買いに行くほどでは…時間もないしな…」という微妙な心のすき間に、カエルのお菓子箱はピッタリはまる。
100円を入れてチョコレートやガムを取り出し、ほっと一息。 お菓子でエネルギーを補給して、体も心もリフレッシュ。
季節感もちゃんと考慮している。お菓子メニューは10〜5月の通常メニューと、6〜9月の夏メニューに分かれていて、夏はアイスクリームが食べられたり、冬はチョコレートがたくさん入っていたりと、バリエーション豊か。
メニューに書かれている商品以外に新しいお菓子を販売することもあり、また最近では、期間限定で日清食品株式会社と提携しているカップヌードルのチラシ販売を行ったりして、これが全国的にも大好評だとか。
そんな新商品を搬入する中でも、ワンコインのシステムには完璧にこだわっており、価格帯が違う商品についてはオフィスグリコ専用サイズにして販売するなど、工夫を凝らしている。
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