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近頃のCMソングやドラマの挿入歌は まさに「ROCK」のスタンダードの宝庫! |
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最近、CMやドラマを何の気なしに眺めていると、時折「懐かしい洋楽」が耳に入ってくることがある。
我々のように30代から40代の人たちにとっては、とても懐かしく感じる曲も、近頃の10代・20代の若者には新鮮に聞こえるのか、携帯電話や携帯音楽プレイヤーといった、比較的高感度な商品のCMに起用されることが多いようだ。
例えば、I-podのCMにはローリング・ストーンズやボブ・ディランの往年の名曲が使用されていたし、SONY製品ではビリージョエル、携帯電話のCMで流れていたエアロ・スミス、ELO、ヴァン・ヘイレンのヒット曲が鮮烈な印象を残している。
これらの曲は60年代から70年代、さらには80年代にかけてヒットした「ROCK」と呼ばれるジャンルに属するもので、どれもキャッチーなフレーズやリフレインを持つ、時を越えた今でも変わらぬ「エバーグリーン」な魅力を放つ名曲ばかりだ。
CMばかりではない。音楽業界の最近のトレンドとして特徴的なのが、過去の名曲のリメイクや往年の名曲ばかりを集めたオムニバス・アルバムがもてはやされているということ。 こぞって原点回帰を試みる傾向は、我々「大人の世代」の人間にとっては歓迎すべき現象といえるのではないだろうか。
そんなわけで、今回は「大人のためのROCK」の歴史を紐解きながら、入門編的な名盤&名曲を温故知新。懐かしく感じる人も「知らなかった人」も、是非新たな魅力を見つけてほしい。 |
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