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ヒット商品が生まれるのはどっち? 黄金比VS白銀比 |
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ただ、身の回りのものを見てみると必ずしも黄金比でデザインされているものばかりではない。 他にも一定の比率をデザインに応用している例もあるのだ。
その代表的なものの1つが「白銀比」。 なんと発祥は日本である。日本の美の方程式といわれる白銀比。その白銀比は聖徳太子の頃から受け継がれてきたといわれている。
法隆寺の五重塔を 真上から見た投影平面図における辺(短辺と長辺)の関係はまさしく白銀比。
身近な例では、A4とかA3とかのあのコピー用紙の縦横サイズがそれに相当する。本のサイズでいくと、文庫本は白銀比、新書は黄金比になっている。 日本人の顔は、黄金比よりこの白銀比で出来ているのが普通のようであるという説もあり、つくづく不思議だ。
白銀比率は「1:ルート2」。数値で表すと「1:1.414・・・」。 「ひとよひとよにひとみごろ・・・」のあの1.414である。図形でいえば、正方形の一辺と対角線との比である。
白銀比は人工的という印象が強く、黄金比は自然のなかで生まれた比率。それゆえに自然界や宇宙とのつながりも深いのでとても面白い。 この比率を形だけでなく更に追求して商品を企画すればヒットの予感も…。 |
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