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ヴィンテージワインとは? |
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「ヴィンテージ」と聞いて、真っ先に何を思い浮かべるだろうか? 多分に、その人の趣味や関心ある領域によってかなりバラつきがあるのでは?
ちなみに、筆者は真っ先に「ジーンズ」だった。「ヴィンテージワイン」も耳にしたことはあっても、またアルコールの中ではワインを最も嗜むとはいえ、深い“こだわり”を追求してはいないからに違いない。
ところで、英語の“vintage”から来ている「ヴィンテージ」という言葉。 実は「ワイン」を付けずに単体で「(醸造年を入れて売る)極上のワイン」という意味があるって、みなさん知っていました?(「ウッホン!」と、得意げに咳払いしたいところ。でも実は、筆者もついさっき仕入れたばかりの知識。)
辞典を見ると、概ね以下のように記載されている。
1、毎年のぶどうの収穫(期)。ワイン醸造(期) 2、ヴィンテージワイン(良質ぶどうの豊作の年に醸造されたぶどう酒)
つまり、「ヴィンテージ」は、ワインがあっての言葉で、あえて屁理屈をこねるなら、「ヴィンテージ・ワイン」は「ヴィンテージワイン・ワイン」と二重表現になっている、と言えなくもない。 ちなみに、フランス語でワインは“vin”。「酢」のことを英語で「ヴィネガー(vineger)」と言うが、これもフランス語の「酸っぱくなったぶどう酒」が原義だそうで、確かに頭には“vin”が付いている。
結局、筆者のようなありふれた消費者にとっての見分け方は、「ラベルに年号が明記されていたならばヴィンテージ・ワイン」でよさそうである。 |
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