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フルに活用したい行政機関発の情報 |
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筆者のある友人は、自分で厳選したサバイバル・アイテムを詰めた非常袋を、どこに行くにも持ち歩いている。最初にそれを見た時には、正直、密かに笑ってしまった。 が、そこまでの周到さを持ってこそ、真に「備えている」と言えるのかもしれない。
まあ「そこまではちょっと」という人でも、何気ない日常の中で、より幅広く防災のためのシミュレーションに努めておくことをオススメする。
インターネット上でのみ存在する消防防災博物館には、災害や防災に関する情報が広くわかりやすく公開されているイチオシのスポットだ。
総務省消防庁の生活密着情報や、過去の災害の教訓や言い伝えをまとめた災害伝承情報データベース、厚生労働省の広域災害救急医療情報システム、国土交通省道路局 道路防災情報・災害速報なども一見の価値があるだろう。
また各自治体の、特に消防局の情報発信には常に目を光らせておきたい。例えば、東京都内では、消防博物館や、防災館などが無料で公開されていて、各種災害を体験するコーナーもある。 災害で電話がつながりにくい状態になった場合、通信各社で「伝言ダイヤルサービス」が設けられる。例えば、NTTでは「171」で、「いざ」に備えて平常時に体験も可能なので、こちらもシミュレーションしておきたい。
そして、何よりも自分の生活圏内での緊急避難システムと装備品を、常にアップデートして把握しておこう。今、この瞬間に「ドッカーン!」と来てもいいように。 |
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