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三国志の英雄と出会う 中国寺院はいかがでしょう?
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首都圏の定番デートスポットといえば、ヨコハマ。なかでも、中華街を訪れる人は少なくないだろう。 横浜の関帝廟は観光のメインスポットとして、今日もたくさんの参拝客を集めている。
関帝廟とは、中国の民間宗教である「道教」の寺院。 ゲームでおなじみの『三国志』の英雄であり、武運と商売運の神様とされる関羽(=関帝)をまつっている。
また、中央に鎮座する関帝の両脇には「地母娘娘」(ディームーニャンニャン)や「土地公」(トゥーティーゴン)、「観音菩薩」などの神様や仏様がそろっており、それぞれが各種の願いを聞きとどけてくれるのだそうである。
寺院の内部には、さまざまな願いごとについて「効果がある」とされる神様の表が貼りだしてあり、なんだか薬局の処方せんみたいでユニークだ。 参拝の方法にも作法があるとされるが、それは廟のなかにいるスタッフが教えてくれる。境内のわきにある売店で、線香を購入するといいだろう。
日本のお寺で「お金をもうけたい」「絶対に勝ち組になってやる!」なんて、はずかしくてなかなかお願いできないもの。 ところが、ピカピカのド派手な中国寺院では、そんな俗世の思いも素直に伝えられてしまうから不思議だ。
会社のあの子とデートのときは、関帝廟でふたりの未来と商売繁盛をおいのりしてみてはいかがだろうか? |
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