日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!

オリジナルの「署名」にこだわる!

自筆署名デザイン工房 IDEO

「世界標準」の直筆サインを持つ事こそ
国際化社会で生き抜くための条件だ!

 元々、日本においては役所への各種届出や契約などの際に印鑑を用いるのが慣わしであったが、クレジットカードが普及するにつれ、所謂欧米スタイルの契約要件である「サイン」というものが徐々にポピュラーになってきた。

 人それぞれに文字の筆跡というのがあって、書く人によって筆圧なども違うことから、他人が完全にコピーするということは不可能と考えられ、むしろ印鑑などよりも安全性が高いとされている。
 また、印鑑を持ち歩く必要も無く、筆記具さえあればいつでもどこでも必要に応じて対応ができるという合理性も見逃せない。

 さて、そんな手書きの「サイン」であるが、ただ普通に文字を書いているだけでは味気ない。
 「世界標準」とされている自分だけのサインを持つということはそれなりのステイタスだし、冒頭で述べたよう「名は體を顕す」のだとすれば、それなりのものを準備したいところだ。

 そこで紹介したいのが「自筆署名デザイン工房 IDEO」と「署名ドットコム」。
 どちらも自分のサインをデザインしてくれるというサービスを実施しているサイトで、定型スタイルのものとフルオーダーのどちらかを選択し、自分だけのサインを作ってもらうというわけだ。

 もちろん、納品時には練習帳も添付されているので、しっかり手習いして世界標準のオリジナルの署名が手に入るという。
 国際化の波が確実に押し寄せてきている現代日本において必須のアイテムと呼べるのではないだろうか。


画像提供:
自筆署名デザイン工房 IDEO
署名ドットコム
マルセイタロット

こだわりの毛筆文字こそ自分発の
オリジナル・グラフィック・アートだ!

 毛筆の文字には表情がある。
 力強さ、繊細さ、そして何よりも人間の温もりを感じさせるものだ。
 その昔、中国から漢字とともに入ってきた「書」というものが、日本の文化に育まれながら独自の世界を築いていったのはいうまでもない。

 日本人の生活に密着しながら、オリエンタルなアートとしての発展も遂げていった「書」は、まさにグラフィックデザインの原点というべき魅力に満ち溢れているのだ。
 そんな毛筆文字をオリジナルな画像として作成してもらうサービスが話題を呼んでいる。

 「小野工房」や「ふでもじ.net」といった毛筆文字をデザインするサイトで、専属の作家さんに作成してもらった毛筆文字の署名を、WordやExelなどに取り込んで、署名入りの便箋などの作成が可能。

 それを利用して、オリジナルのシールやTシャツを作る例もあるとのことで、まさに自分発のオリジナルアートとしても大切にしていきたいものともいえる。

 このように様々なスタイルで用意ができる「署名」。
 その自分だけのオリジナルな所有物にこだわり、そして大切にするということは、まさにこの現代社会において見失われがちな、自らのアイデンティティに誇りを持つことと同義なのではないだろうか。
ふでもじ.net