|
|
確かな“眼”で見極め、じゅうぶんに納得してから |
|
実際に錦糸病院でお話を伺いながら、これまで自分が抱いていた“レーシック”に対する「怖い」「危険」のイメージが、無知からきていたことに気付かされ、確実に不安が薄れてゆくのだった。 しかも、治療費用はかつての「50万円」から大幅にダウンしているのだった。
錦糸眼科では、「レーシックが12万円〜、イントラレーシックが18万円〜」となっていいる。両眼の値段で、初診料は1,000円、術後の検診は一回が5,000円 (指定薬剤料込)。
「レーシック業界での老舗的な眼科なのに、どうして?」 と思いきや、ざっと調べてみたら、錦糸眼科のみならず、他院でもおしなべて同程度の値段になっているではないか!
「一体全体どうして?」と、前出の錦糸眼科の広報室に尋ねると、 「競争です。どこも低料金化した結果、当院も下げざるおえなくなり、昨年12月より大幅値下げしました。本来、レーシックは48万円、イントラレーシックは60万円だったのですが…」 との答えが返ってきた。
---ということは、最初の設定が高すぎたということでは?
「そう考えられるのも無理はありません。が、実際には、今の値段は安すぎなんです。何といっても、機器装置は非常に高価で、一式で1億円以上ですから。
当院の場合には、院長の矢作にやってもらいたい患者さんが多く来院しますので、その場合には指名料として20万円上乗せさせていただいておりますし、また医師の数やその他の面でも合理化しておりますので、安くしても質を落とすことなく保っているのです。
他院さんの内情は知りません。ただひとつはっきり言えることは、レーシックが盛んな米国でも、数年前に競争激化から値段が一気に下がりました。 ところが、結局はそれでは維持不可能だったため、2003年以降は元に戻りつつあります」
最後に、錦糸眼科よりいただいた、レーシックをまだよく知らない読者に対するアドバイスをご紹介しよう。
1、宣伝広告などにある文言を鵜呑みにしない。
-「**症例」の数字(カウントの仕方には様々) -「**専門医」などの肩書き -「スーパー」などの形容詞 -「クリーンルーム」は医療施設である以上は当たり前 -「キャンペーン」は、厚生労働省が出している医療広告ガイドライン違反
2、後で後悔しないよう、よく考え、充分に納得してから治療に進む。
-メガネやコンタクトなどによる矯正では不可なのか? -納得するためにも、初診は気軽に受けてください
さあ、あなたの“眼”はどう見定める?
取材協力・画像提供:医療法人メディカルドラフト会 錦糸眼科 |
|
|