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鎌倉小町通りを食べ歩き

マクロビオティック…健康で長生きしたい人に

マクロビオティックとは

 オーガニック・レストラン、ナチュラル・ダイニング、マクロビオティック・レシピ。
 近頃、耳にすることが増えた言葉です。でも、実際にどのようなものかご存じでしょうか。

 「野菜中心のメニューのことじゃないの?」
 たぶん、多くの方がこのような認識ではないかと思います。

 ロハスとは、「Lifestyles of Health and Sustainability」の略。
 つまり、健康的で地球環境を保護するような生活様式のことで、地球を汚染せず、体も汚染しないような食品を摂取しようというものです。

 ナチュラル・ダイニングにも、はっきりとした定義はありません。要は、自然食ということで、野菜をたっぷり使ったメニューのようです。

 それでは、マクロビオティックとはなんなのでしょうか。

 マクロビオティックとは、ギリシャ語で、大きいを意味する「macro」と、生きる方法という意味の「biotic」を合わせた言葉で、自然のエネルギーを取りこんで、健康的に長寿を得ようという考え方。
 「身土不二」「一物全体」「陰陽バランス」などの考え方を基本に、具体的な指針が示されています。

 そもそも日本人の食生活は、肉食の習慣がありませんでした。また、地元の、かつ旬の野菜を収穫してその日の食卓に出していましたし、食材を無駄にせず、根っこから葉っぱまで余さず使用してきました。

 そんな私たち日本人にとって、マクロビオティックは、非常にマッチした健康法なんです。
マクロビオティック
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身土不二とは

 「身」「土」ともに仏教的な概念から来た言葉で、解釈が難しいのですが、つまり「身土不二」とは、自分自身(身)と、その育った環境(土)は切り離せない。
 ひいては、地元で作られた食材が一番体に良いのだという考え方です。

 現代の日本が、その食糧のほとんどを輸入に頼っているということは、昨今ニュースでうるさいほど報道されているとおり。こういう時代だからこそ、「身土不二」という言葉は注目されるんですね。

 「身土不二」については、ある程度であれば、さほど苦労せず、実現可能。
 庭がなくても、プランターさえあれば、家庭菜園を作ることができます。特に夏野菜は、プランターで育てられるものが多いんですよ。

 たとえば小松菜。
 カロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄など栄養分を豊富に含んでいますが、中でも特筆すべきなのが、粘膜を保護するビタミンB2の含有量。これはあらゆる野菜の中でもトップクラスだとされます。
 どんな環境でも育ちやすいので、プランターに土を入れて、種を蒔けば、3週間ほどで収穫可能です。

 ただ、モンシロチョウの大好物なので、青虫などがつかないように注意が必要ですが。きゅうりなども、育てやすいですね。

 そのほか、八百屋に行けば、地元の食材を見つけることができるかもしれませんし、魚なども、国産の、できれば地元で獲られたものを選ぶように心掛ければ良いのです。
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一物全体とは

 「木を見て林を見ず、林を見て森を見ず」と言います。

 科学が進化するにつれ、多くのものが専門分野に分かれてきました。たとえば、不調を感じてお医者様にかかるとき、自分の症状が内科で治療してもらうべきものなのか、外科に行くべきなのか、はたまた皮膚科か……と悩んでしまうことはありませんか?
 そして、実際に病院にかかっても、たらい回しにされてしまうこともままあるようです。

 一昔前は、どんな症状でも、町のお医者様がすべて診療してくださったものではなかったでしょうか。
 専門的な研究が進むほうが、より詳しく調べることができます。しかし、一人のお医者様に全体的なものを診ていただくほうが安心できるということもあります。

 このように、「全体」は「部分」が合わさったものではなく、全体として存在するとき、部分の働きをすべて足したものよりももっと重要な働きをするという考え方を、「一物全体」と言います。
 マクロビオティックの考え方では、食べ物も同じだとされています。

 つまり、どんな食材も、部分を食べるのではなく、全体を食べるべきだというのです。
 たとえば大根は、根部分だけを食べるのでなく、葉も食べますし、剥いた皮さえも食べてしまうべきだというのです。

 ですから、牛や豚など、体全体を食べきってしまえないものは、NGということになります。
 タンパク質は魚や豆類などで賄うのが、マクロビオティックの考え方なんですね。

 調理の際は栄養素を損なわないように、なるべく吹きこぼれがないように注意しましょう。また、ご飯は玄米がベストです。
一物全体