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マクロビオティックの実践 |
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本当にこんなことで健康的に長生きができるの?と疑問に思われた方がおられるかもしれません。
しかし、たとえば、身土不二の考え方を見ると、私たち日本人は、欧米人より大腸が長いといわれていますが、これは、日本人が長い間野菜中心の生活だったので、栄養を十分に吸収するために長く進化したのです。 そんな私たちが、肉を多くとれば、栄養を吸収しすぎ、太ってしまうのは当然ですね。 健康的な肉体のためには、日本の伝統的な食材を使うことが有効であることがわかるでしょう。
また、一物全体の考え方は、食材全体に散らばる栄養をくまなく摂取することにつながりますし、無駄を排除することで、エコロジーにも役立ちます。
そして、陰陽のバランスを取るためには、多くの食材をまんべんなく食べることになり、体に良いことは請け合いです。 なにもむずかしく考える必要はありません。まず、明日の晩御飯は、陰陽バランスのとれた五穀米にしてみませんか?
暑い「陽」の夏だからこそ、「陰」の野菜である夏野菜をそれに合わせましょう。家庭菜園で採れたきゅうりを浅漬けにしてはどうでしょうか?
古くから日本にある味噌で作られた味噌汁も。 ただし、陰陽バランスがとれるようにいろいろな色や形の野菜をたっぷり入れて、また塩分過多にならぬよう、お味噌は控えめに。
五穀ご飯に、具だくさんの味噌汁と、きゅうりの浅漬け。 それだけで、マクロビオティックに沿ったメニューとなるのです。
身近なところから、マクロビオティックを始めてみませんか? |
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